- 出演者
- 風間俊介 磯山さやか 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 マーシュ彩 小室安未 ねお 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 ゆめっち（3時のヒロイン） 福田麻貴（3時のヒロイン） かなで（3時のヒロイン） MOMONA（ME：I） RAN（ME：I） MIU（ME：I） COCORO（ME：I） RINON（ME：I） KOKONA（ME：I） SUZU（ME：I） SHIZUKU（ME：I） KEIKO（ME：I） AYANE（ME：I）
上皇さまはきょう、91歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると91歳となった上皇さまは体調に大きな変わりはなく、ケガをした上皇后さまの様子を気遣いながら、静かで穏やかな日々を規則正しく過ごされている。食事の際は誤えんを防ぐため会話を控えつつ、テレビのニュースで国内外の動向に目を留め、特に今年は地震と豪雨で被災した能登半島の状況を案じられていたという。上皇后さまの右大腿骨上部骨折の際は、とても心配されている様子だったが、今月の初めからはリハビリを兼ねて、一緒に朝は仙洞御所内を歩き、夕方は赤坂御用地内を散策されている。きょうは仙洞御所で祝賀を受けられる。
漫才の日本一を決める「M−1グランプリ2024」で、大会史上最多1万330組の頂点に輝いたのは令和ロマン・高比良くるま、松井ケムリ。去年のM−1直後、ZIP！のインタビューで、高比良は「M−1グランプリ連覇。いないんでね」、松井は「史上最強のチャンピオンになりたい」と発言していた。大会史上初の連覇を達成。去年は賞金1000万円全額を高比良が受け取った。高比良は「今年の賞金はケムリ先生が」、松井は「今年は僕がもらえる」と語った。
来年1月から金曜パーソナリティーがレギュラーになる。Snow Man・阿部亮平が務める。現在、グループ初の5大ドームツアーを開催中。今年のオリコン年間ランキングでは、アーティスト史上最多6冠を達成（シングル、アルバム、合算アルバム、DVD、Blu−ray Disc、ミュージックDVD・BD）。阿部は「今日を迎えるまで信じられなかった。めちゃくちゃ嬉しかった」とコメント。阿部はZIP！で2019年から約3年間、キテルネ！リポーターを担当。阿部は上智大学大学院卒業、気象予報士資格を持つ秀才アイドル。長い間、ZIP！と深いつながりがある阿部がレギュラーとして帰ってくる。来年1月10日金曜に初登場。
ラグビーリーグワンがおととい開幕。開幕戦：東芝BL東京-横浜キヤノン。後半39分、松永拓朗のトライでBL東京が反撃の口火を切る。後半にはリッチー・モウンガが逆転トライを決め16点差を跳ね返しBL東京が逆転勝利。東芝BL東京28−21横浜キヤノン。
リーグワン開幕戦：クボタ東京ベイ×トヨタ。前半27分姫野和樹がトライを決めたがチームは接戦の末敗れた。クボタ東京ベイ30−27トヨタ。
インフルエンザの感染拡大が止まらない。おととい神奈川・横浜市の居酒屋「大衆酒場いっすんぼうし」は忘年会シーズンのかき入れ時のはずだが、体調不良を理由としたキャンセルが相次ぎ、前日には20人の団体客が当日キャンセルになったという。代表は「キャンセル料をもらうのは難しい問題。理由が理由なので泣くしかない。去年は当日キャンセル、団体のキャンセルまではあまりなかった。ちょっと異様な気がする」と語った。学習塾は危機感を強めている。受験生にとって大事な追い込み時期。植田塾・植田一幸塾長は「もう使うことが無いよう祈っていたが」と語った。コロナ禍で使用していたアクリル板を復活。入り口には非接触の体温計を設置し、生徒たちに感染が広がらないよう対策を行っていた。1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は、今月15日までの1週間で42の都道府県が“注意報レベル”の10人超え。福岡と大分では、“警報レベル”の30人を超えている。全国平均は19．06人で、前の週から倍以上に増加。医療現場では患者が続々と受診。東京・杉並区・たむら医院でおととい検査した48人中、半数の24人がインフルエンザと診断された。東京・文京区・高木薬局では、せき止め薬の棚は空になっていた。今後の入荷も未定だという。休みに入る医療機関も多い年末年始の期間はどんな点に注意すればいいのか。
厚生労働省によると全国の定点医療機関から報告された患者数は、先週9.03だったが最新の発表では19.06人となり患者数は9万人を超えていてまだ増えていく可能性がある。佐藤医師のクリニックでのインフルエンザ陽性者数は先週になると20人台が続き、一昨日は63人中32人が陽性だった。佐藤医師は「高止まりが続いている状態、今年はワクチンを接種していても感染しているが重症化が防げている」などと話した。ワクチン接種後1～2週間で効果があるとのこと。去年流行したのはA型H3だったが、今年はA型H1pdm09が流行っていて去年とは違う種類で、感染者が多い傾向に。2009年に大流行したものと同じ型で、5月に兵庫県で空港以外で初めて感染者を確認すると関西を中心に感染拡大し、秋には全国で急拡大し11月には1週間に173万人が感染する事態となった。当時の国内累計患者数は2100万人と推計される。佐藤医師は「2009年当時は新型だったため免疫を持つ人がほとんどいなかった、当時のような大流行にはならないと思うが日々の感染対策を」などと話した。年末年始への備えは、開いている医療機関を調べておく・お薬手帳を準備しておく。年末年始に体調が悪くなった場合、高齢者や持病がある人はすぐに開いている医療機関で受診を。それ以外の人は発症から12時間は家で休み様子を見る、症状が長引く場合は受診を。救急車を呼ぶか迷った時の相談機関、救急安心センター・＃7119は電話で医師などに相談できるが一部地域での利用可。お子さんの症状の対処に迷った場合は、小児科の医師などに相談できるこども医療でんわ相談・＃8000。全国で利用可だが対応時間は地域により異なる。
あさってはクリスマス。東京ディズニーリゾートも1年で1番輝く季節になる。パーク内でキャストに声をかけると、無料でクリスマス限定のシールやカードがもらえる。ディズニー・クリスマスのマイルールを森遥香が調査し、ZIP！が独自にランキングを作成し紹介する。
クリスマスの妖精「リルリンリン」。2021年に東京ディズニーランドのオリジナルキャラクターとして登場。この時期にしか出会えないためグッズなども大人気。また、グッズだけでなく、クリスマスツリーの下やお店の並びのリースなどに飾られてるという。ディズニー好きのカップルは、園内にさり気なくいるリルリンリンを探し、写真を撮るのがマイルールだという。さらに、トゥーンタウン内にあるカプセルトイでこの時期限定のリルリンリンを楽しむ人もいた。
ディズニー・クリスマスマイルール3位・Xmas仕様のアトラクション。1歳のお子さんをつれた御夫婦は、クリスマス仕様になっているホーンテッドマンションに乗ること。ハロウィーンとクリスマス期間だけアトラクションの最中に映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の世界観を楽しむことができるようになっている。アトラクションを待つキューラインもカボチャのツリーやサンタの帽子をかぶったカカシがデコレーションされている。さらに、カントリーベア・シアターでは通常は18頭のクマたちがカントリーソングなどを大熱唱するが、今年5年ぶりにクリスマスバージョンが復活し、サンタの衣装などを身にまとい演出してくれる。
ディズニーランドホテル・ビビディ・バビディ・ブティックでプリンセスになった女の子。女の子の誕生日は12月25日。1歳から毎年ディズニーキャラの格好で誕生日をお祝いするのがマイルール。去年からシンデレラなど全9種のプリンセスに仮装することができるビビディ・バビディ・ブティックで仮装しているという。ビビディ・バビディ・ブティックはクリスマスの時期は大人気。利用希望日の1ヶ月前の開店時間と同時に予約するという。
スティッチ推しの2人組。「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」というパレードのためにスティッチに気づいてほしくて、ぬいぐるみを大量に持ってきたという。「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ“フォンド・フェアウェル”」は2015年から始まり10年目の今年、最後となる。10年間欠かさずスティッチグッズを並べてスティッチにアピールしている。パレード停止位置は3箇所。なかでもシンデレラ城の前のこの場所が見通しもよく表情がよく見えて一番いいポジションだという。
風間が映画「ノエル」を紹介。2020年・監督マーク・ローレンスの映画でサンタクロースの家系にうまれた兄妹のクリスマス直前の事件を描いた妹の成長の映画だと紹介した。
全国の天気予報、青森県に大雪警報が出ていることを伝えた。
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東京駅の再開発に伴い、去年、「昭和こども園」がオフィスビルの一角に開園。公園の少ないオフィス街でも様々なものに興味を持ってもらうために、絵を触ると反応するプロジェクションマッピングを設置するなどの工夫がされている。今回は昭和こども園から、「クリスマスに向けて、東京産の食材を使ったメニューを考えて欲しい」というお悩みをいただいた。楽さんと航さんは、東京産の肉と魚と野菜が詰まった「お子様クリスマスプレート」を作ることにした。
楽さんと航さんは東京都あきる野市を訪れた。
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- あきる野市（東京）
「新春 シューイチ×ZIP！×DayDay. 4時間コラボSP」の番組宣伝。
子どもたちとのXmasパーティーに向け食材探し。浅野養鶏場へ。「東京しゃも」の魅力を紹介。一般的な鶏肉ブロイラーの3倍の日数をかけて飼育するため鶏肉の味わいが濃い。親子丼発祥の老舗「玉ひで」など有名店でも使われているブランド鶏。とういうことで“お子様クリスマスプレート”の食材1つ目は東京しゃもに決定。
島根・松江市の「松江かにいち」から中継。松葉ガニ、紅ズワイガニが旬。鳥取県境港市は紅ズワイガニの水揚げ量が日本一。自分で選んだカニを焼いて食べる。カニはすべてボイル済み。サザエや陸前ホタテ、カニ汁などのサイドメニューも用意されている。来年2月24日まで営業。