- 出演者
- 陣内貴美子 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 おどろん 林田美学 伊藤楽 水越毅郎 市井紗耶香
イーロン・マスク氏は、アメリカの連邦政府職員に「先週何をしましたか?」とメールし、「返信しなければ辞職とみなす」としている。アメリカメディアによると、国務省やFBIなどが、命令に従わないよう職員に指示したという。しかし、25日朝、マスク氏はSNSに「2度目に回答しないと解雇されることになる」と投稿した。
昨日昼、春を感じさせるような暖かさとなり、週末にはゴールデンウィーク頃の陽気になるという。昨日の神奈川・三浦市は、河津桜を見にくる多くの人でにぎわっていた。昨日の三浦市の最高気温12.3℃を記録し、春の訪れを感じさせる暖かさに絶好のお花見日和となった。東京も週末にかけて気温が上がって、日曜日は22℃予想とゴールデンウィーク頃の暖かさとなる見込みだという。
日本時間今日午前2時半頃、ドジャースの大谷翔平が二刀流復活へ4度目のブルペン入りをした。
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オープニング映像。
出演者が挨拶をした。水卜さんは「今日のZIP!特集はアンコだらけと聞きました」、陣内さんは「楽しみにしてください!」などと話した。
石破総理大臣は公明党の斉藤代表と日本維新の会の吉村代表と会談し、来年度予算案の修正をめぐり、正式に合意した。採決で維新は賛成に回る方針で、予算案は成立する見通しになった。石破総理・斉藤代表・吉村代表の3党の党首は来年度予算案の修正をめぐり、正式に合意し、文書に署名した。修正は高校無償化と社会保障改革が柱。高校無償化では授業料の支援金について、2026年度から私立高校向けの支援を45万7000円に増額することなどが盛り込まれている。社会保障改革では、維新が主張する「現役世代の社会保険料を年間6万円引き下げることを念頭に置く」と明記し、どう引き下げるかを話し合う協議体を設置することで合意した。石破総理は「党派を超えて真摯な政策協議をいただきました。大変に意義のあることだと。今回の合意事項の実現に向けて最大限、努力を尽くしてまいりたいと思っております」、日本維新の会・吉村代表は「維新の会が掲げる公約を実現できるという意味で、大きく前進したと思ってます。教育無償化と社会保険料を下げる改革、この大きな2本柱について、本日、大きく前進したと思っています」と述べた。少数与党の中、来年度予算案の成立には野党の協力が不可欠だったが、修正することで維新が賛成に回り、成立する見通しとなった。
ニュース、スポーツ、SHOWBIZのラインナップを紹介。
日本時間きょう午前2時半頃、ドジャースの大谷翔平がこのキャンプで4度目となるブルペンでの投球練習を行った。力強いピッチングを続ける大谷を熱心に見つめていたロバーツ監督を納得させるピッチングを披露し、二刀流復活へ着々と前進している。
ドジャース1年目の佐々木朗希は、ホワイトソックスとの実戦形式の練習に登板。大谷も駆けつける中、移籍後初めてチームメート以外と対戦した佐々木だったが、先頭バッターにホームランを許し、メジャーのパワーを体感。それでも空振り三振を奪うなど38球を投げ、ファンから拍手が送られた。
ドジャースとの開幕戦で先発投手に抜擢されたカブスの今永昇太に、日本テレビがキャンプの地で単独インタビュー。今永と言えば、メジャーの授賞式でカブスの応援歌を歌って会場を盛り上げたり、ファンの声援を受けてピンチを切り抜けた時は「本当にあの瞬間は幸せな瞬間。最近ちょっと寝起きが悪いので、あの歓声をアラームにしたらスッキリ起きられる」と話し、報道陣を爆笑させたりするなど、コメント力が現地でも話題になっている。メジャー1年目からチームとファンの信頼を得て、自身初のメジャー開幕投手に抜擢された今永は、ドジャース・大谷翔平との対戦について語った。
来月、日本で行われるドジャース対カブスの一戦で開幕投手を任されたカブスの今永昇太(31)が、史上初の開幕戦日本投手対決となるドジャース・山本由伸とのやり取りを日本テレビに明かしてくれた。今永投手は「山本投手の方が先に(開幕投手は)伝えられたと思う。(山本投手から)『オープン戦の○○日に投げますか?』と聞かれた時に『投げる』と話していた。その時、(山本投手が)『じゃあ(開幕戦対決)そういうことですね』みたいな…」と話し、2人の開幕戦に向けた登板間隔が同じだったこともあり、お互いに開幕投手を認識したという。
Jリーグも今月シーズン到来。ここまで2節が終わり、その中で飛び出した神ゴールをお届け。
元日本代表・相馬勇紀はピッチ中央付近でボールをもらうと、一気に加速してディフェンス2人を抜き去り、さらにスライディングもかわして左足でゴールを決めた。自慢のスピードで3人を抜き去った相馬勇紀の“神ゴール”。第1節の試合結果は、サンフレッチェ広島2−1FC町田ゼルビア。
清水エスパルスの松崎快はパスを受けると、“左足一閃”およそ20mの距離から糸を引くような弾丸ミドルシュートで“神ゴール”を決めた。第2節の試合結果は、清水エスパルス2−0アルビレックス新潟。
Jリーグ33年の歴史の中から、記憶にも記録にも残るZIP!厳選!珠玉の“神ゴール”を特集する。
水曜パーソナリティー・陣内貴美子も目撃した歴史的なJリーグ第1号ゴールは、1993年に国立競技場で行われたJリーグ開幕戦・ヴェルディ川崎×横浜マリノスの一戦でオランダ代表のヴィルディ川崎・マイヤーが放った強烈なミドルシュートだった。
スペインリーグで日本選手歴代最多得点をマークしている久保建英は、8年前のJ3・FC東京U23に所属していた15歳の時、15歳10か月11日のJリーグ史上最年少ゴールを決めた。
2007年、横浜FCに所属していた元日本代表の久保竜彦は、30m以上離れた場所から歴史に残る衝撃の“神ゴール”を決めた。
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- 久保竜彦横浜FC浦和レッドダイヤモンズ
1995年、鹿島アントラーズに所属するブラジル代表・レオナルドは、相手ディフェンス4人を左足だけのリフティングでかわしてシュートを決めた。