- 出演者
- 陣内貴美子 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 おどろん 林田美学 伊藤楽 水越毅郎 市井紗耶香
石破総理大臣は公明党の斉藤代表と日本維新の会の吉村代表と会談し、来年度予算案の修正をめぐり、正式に合意した。採決で維新は賛成に回る方針で、予算案は成立する見通しになった。石破総理・斉藤代表・吉村代表の3党の党首は来年度予算案の修正をめぐり、正式に合意し、文書に署名した。修正は高校無償化と社会保障改革が柱。高校無償化では授業料の支援金について、2026年度から私立高校向けの支援を45万7000円に増額することなどが盛り込まれている。社会保障改革では、維新が主張する「現役世代の社会保険料を年間6万円引き下げることを念頭に置く」と明記し、どう引き下げるかを話し合う協議体を設置することで合意した。少数与党の中、来年度予算案の成立には野党の協力が不可欠だったが、修正することで維新が賛成に回り、成立する見通しとなった。
「ジョージア」新キャンペーン発表会に浜辺美波さんが登場した。ブランドテーマは「ジョージアで、私の今日が動きだす。」。浜辺さんは、新たに動き出したいことについて「今年25歳になる。ベテランの働く女性を演じたい」と話した。また、プライベートでチャレンジしていることは「友達・ワンちゃんを大事にして、私生活をしっかり過ごしていくことが自分の味になるのでは」などと話した。
上戸彩さん・永尾柚乃ちゃんが、携帯電話会社の新CMに出演。2人は年の差31歳で、上戸さんが柚乃ちゃんに驚いたことは「小さな大人。大先輩な感じ。」と語った。しっかりものの柚乃ちゃんだが、甘えることもあるという。
政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏は22日、200万人以上の連邦政府職員に「先週何をしましたか？」と題するメールを送信。先週の仕事で達成したことを5つ箇条書きにし、24日までに返信することを求め、「返信しなければ辞職とみなす」とした。このメールについてトランプ大統領が「すごく天才的だ。人々が本当に働いているのか確かめようとしているのだ」と称賛。アメリカメディアによると国務省やFBIがマスク氏のメールに従わないよう指示した他、連邦政府・人事管理局は「メールの返信義務はなく、未返信でも辞職とはみなされない」としている。しかしマスク氏は24日夜、改めてSNSに「大統領の裁量によりもう一度チャンスを与える。2度目に回答しない場合は解雇されることになる」と投稿している。
EXILEや三代目JSBなどが所属するLDHがプロダンスリーグをに参戦する。EXILE HIROさんが明かしたのは2021年に開幕したプロダンスリーグ「D.LEAGUE」への参加。LDH発のプロダンスチームを作ることを発表した。NAOTOさんがチームディレクターを務めメンバーオーディションを開催する。NAOTOさんは「ハイレベルなダンサーたちに挑めるようなメンバーを集めて盛り上げていきたい」と話す。メンバー募集はすでにスタート。10月に開幕する新シーズンから参戦する。
日本時間きょう午前2時半頃、このキャンプ4度目となるブルペンでの投球練習を行ったドジャース・大谷翔平。その蕎麦にはロバーツ監督の姿が。力強いピッチングを続ける大谷を熱心に見つめるロバーツ監督。指揮官を納得させるピッチングを披露した大谷。今回のキャンプ最多30球を投げ込んだ大谷は二刀流復活へ着々と前進している。
ドジャース1年目の佐々木朗希はホワイトソックスとの実戦形式の練習に登板。大谷も駆けつける中、移籍後初めてチームメイト以外と対戦した佐々木だったが、先頭バッターにホームランを許し、メジャーのパワーを体感する。それでも空振り三振を奪うなど38球を投げファンから拍手が送られた。
きのう東京・銀座の様子。気温は上がり続け、最高気温12．7℃とぽかぽかに。悩まされるのが花粉症。気温はこの先も上がり続け、日曜日は東京で22℃予想など各地でゴールデンウイーク並みの暖かさになる見込み。しかし来週は一転、真冬の寒さが戻る。週明けから雨雲が長く居座り、その影響で東京では雪が降る可能性も。この時期注意「春の5K」とは？。
小林正寿気象予報士がスタジオで解説。今日はもっと気温が高い。きょうの転機と最高気温（前日差）。東京は4月上旬並み。5日間の天気予報。東京の日曜日は22℃予想で、5月上旬並み。ゴールデンウイークの頃の初夏の陽気になりそう。がらりと衣替えするのはまだ早い。東京の予報・気温の変化。来週は寒の戻りがありそう。来週水曜日と木曜日には雪のマーク。南岸低気圧の影響で東京は雪が降るかもしれないが、過去に3月に雪が積もったときがあった。2020年3月29日、コロナ禍による外出自粛で人手が少ない東京の街に雪が降った。満開の桜に雪が積もる光景も。3月下旬以降の1cm以上の降雪は32年ぶりだった。
小林正寿気象予報士がスタジオで解説。この時期に注意。春の5Kは花粉、寒暖差、乾燥、強風、黄砂」。花粉の飛散予想と東京の予報・気温の変化、服装の目安を解説した。
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- 日本気象協会
気象庁はこの夏の天候見通しを発表。今年の6月〜8月：気温は全校で平年より高くなる見通し。5月頃からかなり厚くなる日が出てくる可能性などと小林さんが解説をした。
手軽でおいしい冷凍食品の中でも、うどんやパスタなどの冷凍めんが人気で、販売金額は5年前と比べて、およそ1.5倍とアップしている。最新技術を使った新商品や、定番冷凍めんも時代やニーズに合わせてアップデートしているという。今回は、イチオシ冷凍めんを調査。冷凍めんを製造する企業にも取材し、アップデートポイントを教えてもらった。
第5位は、去年9月に発売した日高屋監修の「野菜たっぷりタンメン」。冷凍になっているスープが麺の下にあるため、鍋に入れて全てが沸騰したら食べることができる。有名店の味を再現した冷凍めんは、ここ数年で種類が増加しているが、特に気に入ってる理由はもちもちの麺だという。もちもちの麺について取材すると、霧状にしたマイナス196度まで下がる液体窒素を吹きかける設備で急速冷凍し、ゆでたてのおいしさを再現したそうだ。
第4位は、くらしにベルクの「讃岐うどん 5食入」。3年前にリニューアルされ、凍ったまま半分に割って使えるという。今の冷凍食品業界のトレンドは簡単で便利な簡便商品で、去年はおべんとPONが話題になった。この冷凍うどんも家族や単身世帯など、幅広いニーズに合わせている。
第3位は、冷凍生パスタ。去年発売された冷凍生パスタのフィットチーネは、電子レンジで3分で簡単にできるということで話題になった。冷凍食品業界でも、各社が生パスタに力を入れていて、もちもち食感を強く感じるように原料を調整するなどし、日々アップデートが繰り返されている。
第2位は、冷凍あんかけ焼きそば。マルハニチロの「五目あんかけ焼そば」は去年9月にリニューアルされるなど、いかに香ばしい焼き目をつけられるかで各社で開発が進んでいるという。このあんかけ焼そばについて、メーカーを取材するも企業秘密だったが、以前より焼き目をつけて香ばしく仕上げているそうだ。
第1位は、テーブルマークの「カトキチさぬきうどん」。テーブルマークは去年、冷凍めん類の売り上げでギネス世界記録に認定された。うどん職人が作る麺を再現するための機械を導入し、去年9月にもちもち感とのど越しの良さをアップデートした。
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冷凍めんについて、市井さんらは「うちの子もうどんが大好きなので、焼きうどんやお鍋のシメで入れてる」「全部食べたくなった」などとトークをした。
今回は常連さんがたえない名物女将さんが営んでいるお好み焼き屋「昌万」へ。お客さんの目当ては店主みーこちゃん。みーこちゃんの自慢はこだわりの食材で作るそば入りお好み焼き。卵はその日に産んだ卵を使用。「モダン焼き（850円）」を食べた2人は「ふわふわですね」などとコメント。サンクスグルメは鶏肉を使ったフランス料理。愛媛には媛っ子地鶏というブランドの鶏肉があり、その肉を使う。
30秒の鶏の簡単フランス料理の作り方を紹介。媛っ子地鶏のひき肉に、パン粉、タイム、粗熱をとった玉ねぎ、ニンニク、マッシュルームを合わせて、カレー粉を入れる。開いた鶏むね肉に詰め物をのせて、巻いていく。80度から90度のお湯で火を通す。生クリーム、粒マスタード、パセリを入れたら、ソースの完成。カットした鶏肉をお皿に飾れば完成。みーこちゃんは試食し、「おいしい」とコメントした。
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