- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 松丸亮吾 ねお 北脇太基 池田航 笹井千織 伊藤楽 渡邉結衣 水越毅郎 山口謠司 松丸亮吾
「フレディレック・ウォッシュサロントーキョー」では、クリーニングや洗濯代行、洗剤販売をしていて、カフェなど併設されている。全国49店舗の「wash+」では、天気・曜日・時間などをAIが分析して価格決定するというものを導入した。
NEXT 調査 暑い季節に役立つ早知りテクニック。
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- チップスター
5月31日~6月8日は、グップラ週間。
サイエンストレーナーの桑子研先生が、リモコンの電池切れがすぐわかる方法を紹介。スマホのカメラに向けてリモコンを押すと、リモコンが光って見えたら電池切れではないという。リモコンの先端からは赤外線が出ており、肉眼では見えないがスマホのカメラは捉えられるという。
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- 千葉大学教育学部附属中学校
料理研究家・栄養士の今別府靖子さんが、自宅で大量の氷を作る方法を紹介。ジッパー付きの保存袋に水をたくさん入れて一晩冷やし、タオルなどに包んで砕けばかち割り氷ができるという。
水をいれたら割り箸で4等分になるように袋を挟み凍らせると、水筒にぴったり。こちらのほうが溶けにくいと小さい氷と細長い氷の溶け具合を検証した。
保冷バッグを重ねると保冷効果があがるという。実体験からテクニックをあみだしたということで凍らせたペットボトルの検証結果を伝えた。空気の層を増やすことで外からの熱を伝わりにくくしている。
チップスターの食べ方は手で食べるとスマホなどに油がつきそう。そこでパッケージの蓋を使うという。蓋を半分にきって上蓋を切りはなすとトングで完成。半分にきったもう片方は皿になる。
風間はトングを使ってフィット感がある、これはいいなどとトーク。
和歌山県・白浜町のアドベンチャーワールドでは中国に返還するジャイアントパンダの屋外での公開がきのうで最後となった。アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ4頭はすべて来月28日に中国に返還されることが決まっていて、きょうから返還までの1カ月あまりは隔離が必要な検疫期間のためガラス越しの公開となる。返還の前日には見送りイベントが開かれる予定だ。
寺尾聰さんが松坂桃李さんたち豪華キャストとともに登場したのは映画「父と僕の終わらない歌」の初日舞台挨拶。映画はレコードデビューの夢を見るアルツハイマーになった父とそれを支える息子との絆を描いた物語。寺尾さんは先日78歳の誕生日を迎えたということでサプライズで駆けつけたのがプライベートでは一緒にゴルフに行くほど親交の深い佐藤浩市さん。今回の作品では友情出演もしている。
今年70歳のメモリアルイヤーに突入、8万人動員予定の全国ツアーをスタートさせた郷ひろみさんは全身にスワロフスキーをあしらったド派手な衣装や持ち前のパワフルなパフォーマンスでボルテージは最高潮に。往年のヒット曲から新曲まで全22曲を熱唱し会場を盛り上げた。
これまで漢字表記だけだった戸籍の氏名にフリガナが記載されるようになる法律「改正戸籍法」がきょう施行された。行政のデジタル化に対応するための措置できょうから順次本籍地のあう市区町村から戸籍のある全世帯向けにフリガナを確認する通知書が送られる。通知書を送る時期は市区町村によって異なるが、マイナポータルではきょうから通知書の確認と変更の届け出が可能だという。通知書のフリガナが正しければ手続きは不要だが、フリガナが間違っていた場合は1年以内に正しいフリガナを届け出る必要がある。変更の届け出に手数料は不要で、法務省は間違いがあれば届け出るよう呼びかけている。
子どもたちが楽しそうに写る写真は「国際交流&イングリッシュキャンプ」というイベントの様子を映したものだ。全国の小中学生を対象に英語を使って交流するというイベントだが、このイベントをめぐりある問題が起きている。きのう番組が話を聞いたのAさんはイベントの参加費が返金されていないとうい。イベントを企画・実施していたのは宮城県・仙台市の旅行会社「ハローワールド」。県によると今年3月ごろから「イベントが中止になったにも関わらず返金されない」などの相談が相次いでいて、返金されていないケースは少なくとも216件、被害額は600万円以上にのぼるとみられる。Aさんはおととし和歌山県で行われた3泊4日のキャンプに娘が参加したという。このとき娘が楽しめたことから去年8月のイベントにも申し込みをしたというが、台風でイベント自体が中止になったという。その後、去年12月のクリスマスキャンプに申し込み、2回分の参加費を振り込んだ。12月のイベントは無事行われたというが、余分に振り込んである1回分、18700円については返金の案内があったという。しかし返金対応がされないためAさんが「消費者センターに相談する」旨のメールを送ると今年4月上旬、旅行会社側の男性から電話があり来週に振り込むとのことだったがされなかった。実はこイベント、娘が通う小学校でチラシが配られていたという。番組がイベントの実施を行う旅行会社に平日の先週金曜日ときのうの2度、電話で取材を試みるも音声案内のみ。問い合わせフォームで取材を試みるもきょう現在まで連絡はきていない。さらにスタッフの報酬も一部で未払いとなっていることが新たに分かった。電話取材に応じた宮城県外に住む英語キャンプの元引率スタッフの男性によるとスタッフへの報酬の支払いの遅れは去年10月ごろから常態化していたという。宮城県は会社に対し利用者へ返金するよう文書で行政指導を行っていて、期限となる先週金曜いっぱいで対応がなければ業務停止なども視野に行政処分を検討している。なお県によると期限となる先週金曜日、県庁の閉庁時間の午後5時15分までに連絡はなかったという。
JR西日本によると先週水曜日のあさ、京都線の新大阪駅から茨木駅までのあいだを走行していた快速電車の乗客から「車掌が喫煙していた」と申告があった。車掌は60代の男性で会社の聞き取りに対し当初は否定していたが、その後「落ち着くために喫煙した。吸ったのはこれが初めてだ。」とはなし、加熱式たばこを1本吸ったと認めたという。JR西日本は「尊い命をお預かりしている車掌としてあるまじき行為であり厳正に対処する」とコメントしている。
大相撲夏場所 千秋楽。大の里は全勝優勝をかけ、横綱・豊昇龍との大一番。敗れはしたものの14勝1敗、2場所連続、4度目の優勝となった。大の里には副賞として和牛一頭分や米1トンなどが贈られる。きのう午後7時半、茨城の祝賀会会場で待っていたのは元横綱で大の里の師匠の二所ノ関親方。全勝優勝を逃した大の里に「何やってんだ!このやろー!」との辛辣なコメントもどこか嬉しそうだった。大の里は優勝した力士をねぎらう慣例の“水付け”をし、約400人のファン・関係者から盛大に祝われた。日本相撲協会はきょう、横綱審議委員会の諮問を決定、あさっての番付編成会議、臨時理事会を経て第75第横綱大の里が誕生する。
日本時間3時半ごろ、メッツとの一戦を前にシティーフィールドのマウンドに立った大谷翔平選手は、実践形式のバッティング練習でピッチャーとして登板。2023年9月の右肘手術以降初めてバッターを相手に投げた。キム・ヘソン選手を相手にピッチャーゴロに抑えるなど、5打席分登板し変化球もまじえ22球を投げ1被安打・2奪三振・1四球と順調な仕上がりをみせた。おととし右肘手術・去年左肩手術と投手復帰へのリハビリはなかなか進まずにいたが、今後は球数を増やしながら球速を上げていくことになりそうだ。7月のオールスターゲーム終了後投手復帰の見込み。