- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 佐野勇斗 細田佳央太 市來玲奈 桜田ひより 北脇太基 池田航 森音朱里 阿部亮平 伊藤楽 浅野杏奈 水越毅郎 西方雄策 西方悠 佐野勇斗 桜田ひより ゆうちゃみ
おいしいアボカドの見分け方。すぐ食べたいときは黒く変わっているものがオススメ。ヘタをチェック。空洞ができると空気が入って中が黒ずんだり傷んでしまう。風味が落ちたり苦みがでることもある。ヘタが空洞になっていないものを選ぶと◯。
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アボカドの新境地スイーツ!東京・神保町にある「avocafe」。アボカドを全ての料理に入れて提供。人気なのが「アボカドバニラアイス+醤油」550円。アボカドにバニラアイスをのせて醤油をかけていただく。
アボカドはどう収穫される?神奈川・大磯町の「にしかた農園」。収穫前のアボカドを見せてもらう。アボカドは木に実る果物。高さ4mある木から今年は300個ほど収穫。浅野リポーターも収穫。柑橘類を作っているにしかた農園、アボカド栽培をはじめた理由はみかんの需要が下がり値段が芳しくなかったため。アボカドは柑橘類より単価が高いというメリットもあるという。
アボカドを知り尽くす西片さんおすすめの「アボカドカリカリチーズ焼き」のレシピ紹介。材料:アボカド、ミックスチーズ、塩こしょう。(1)アボカドは縦に切れ目を入れ回しながら2つに割り、1cm幅にスライス(2)フライパンにミックスチーズを4つにわけて置いて焼く(3)チーズの周りがこんがりしたらアボカドを上にのせる(4)チーズをひっくり返して塩こしょうをふり完成
「ツナキムチのせアボカド」のレシピ紹介。材料:アボカド、ツナの水煮、キムチ、醤油、ごま油、白ごま。(1)水気を切ったツナ・キムチ・醤油・ごま油を入れ混ぜる(2)アボカドは半分に切り、果肉を格子状にカット。(3)アボカドの上に1の具を乗せ、お好みで白ごまをかけて完成
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「アボカドナス麻婆」の作り方を紹介した。まず、アボカド・ナスを一口大にカットする。ナスを電子レンジで加熱する。フライパンで豚ひき肉・ナス・ネギを炒める。アボカドと調味料を加えたら完成。
ゆうちゃみさんは「週2~3はアボカド食べます!めっちゃ食べたかった~」、水卜さんは「出せなくてごめんね」などと話した。
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朝の挨拶ができる大分県のセキセイインコの動画を紹介した。ZIP!公式ホームページで、朝の動画を募集中。
警視庁は、特定の組織と関わりがなく単独でテロを計画・実行「ローンオフェンダー」の対策強化に向け、警視庁が、全国の警察から派遣された捜査員に対する研修を行なった。ローンオフェンダーは事前の兆候把握が難しく、未然防止が課題となっている。今回の研修では、6人の捜査員が、今後1年間、前兆を示す動向の分析や民間との連携などを学んでいくという。警視庁は、継続的な研修を行うことで、各警察と連携強化し対策を推進する方針。
映画「恋に至る病」の完成披露舞台挨拶に長尾謙杜さん、山田杏奈さんらが登場。山田さんは愛してやまないことを告白。「ベランダでリラックスする時間が大事」と語る彼女に番組がベランダでの過ごし方を取材した。台本を覚える時にリフレッシュのために外で読んだり、外のシーンであれば気分を変えて想像しやすいなどと語ってくれた。
東野・岡村の旅猿が半年ぶりに復活する。今回2人が旅するのは石川県能登半島。東野・岡村の旅猿27、イルカと泳ごう!の旅はきょう25時35分~HuluやTverでも配信される。
日本人としては史上6人目となる「ノーベル生理学・医学賞」に選ばれた大阪大学の坂口志文特任教授(74)。きのう共同研究者である妻・教子さんとともに会見に臨んだ。教子さんへの感謝を口にした坂口さん。坂口さんの「素敵だと思うところ」について聞かれた教子さんは「おっとりした性格。静かで。そういったところが気に入っている。私にないところです」と話した。1951年に滋賀県で生まれ京都大学へ進学した坂口さん。「本当にやりたい研究は何か?」を突き詰め、京都大学大学院を中退し愛知県がんセンターへ。そこで出会ったのが妻・教子さん。その後夫婦で渡米し、ノーベル生理学・医学賞を受賞した「制御性T細胞」を1995年に発表した。今では“免疫学最後の大発見”とされる「制御性T細胞」だが、当時は「免疫反応をいかに作り出すか」が主流。免疫反応にブレーキをかける坂口さんらの研究は異端とされた時代も。その不遇の時代を30年もの間支え続けたのが妻・教子さんだった。その後もアメリカや日本の大学などで研究を続け、多くの賞を授与されるまでに。今回のノーベル賞につながった。ノーベル賞の授賞式は12月10日にスウェーデンのストックホルムで行われる。
国立競技場に、企業名や商品名などを愛称として付けることができる権利「ネーミングライツ」を、三菱UFJフィナンシャル・グループが取得する方向で調整していることがわかった。ネーミングライツの契約として、国内最大規模になる見通しだという。愛称は、企業名を入れたものなどで複数候補があり、国立競技場とのパートナーシップと合わせ、来年1月から導入方針。
齋藤さんは「国内最大規模の契約になりそうなので、そういう意味では国立競技場の経営にとっては一番良いと思います。ネーミングが悩みますね」などと話した。
寒暖差が激しくなる中、都内のクリニックでは肌トラブルの相談が急増している。東京八丁堀皮膚科・形成外科によると、例年季節の変わり目は乾燥の症状が目立っていたが、今年は乾燥だけでなく油分による悩みなどもみられるという。対策としては、日中の紫外線対策を怠らず、しっかりと保湿することだという。
山梨・甲州市で江戸時代に盆の送り火として始まり、現代まで続く「鳥居焼き」。護摩木への点火は地元の中学生が行うのが伝統。今年も松明を手に町内をまわり柏尾山を登った。護摩木の束に火がつけられると幻想的な風景が広がった。花火も打ち上がり生徒らは喜びを分かち合っていた。