- 出演者
- 柳原可奈子 風間俊介 陣内貴美子 宮崎瑠依 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 市來玲奈 北脇太基 ひまひま 池田航 伊藤楽 水越毅郎
日テレ大時計の映像を伝えた。
寒暖差で睡眠トラブルが起きやすい秋の対策を伝える。睡眠グッズを販売する会社の調査では、約8割の人が秋の気温差で「眠りが浅くなると感じている」と答えたという。今年は残暑が長引いた後に急に秋が進んだため、自律神経が対応できずに睡眠の質が悪化する人が増えているという。関東の気象情報を伝えた。今週も寒暖差が激しくなるとみられている。対策としては、足が冷える場合は靴下ではなくレッグウォーマーを履くこと、就寝前に血行を良くするストレッチをすることなど。また、朝起きたら朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜自然と眠くなるという。入浴は就寝の1~2時間前に行うようにする。
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マンションの一室が平成のコレクションルームになっている平成こじらせ部屋さんの部屋で、平成の「おまけ」を調査。平成初期、「ケロッグコーンフロスティ」には色が変わるマジックスプーンが付いていた。また、キョロちゃんのスタンプが付いてきた「チョコボール」や、小さいペコちゃんが付いている「ミニミニペコちゃん」などを紹介した。一方、令和時代はおまけのシールなどは貼らず、スマホなどに挟むという。また、平成ではペットボトルのおまけブームが始まり、社会現象にもなった。平成こじらせ部屋さんの未開封のペプシマンのボトルキャップを開封した。有名なペットボトルのおまけでは、「お茶犬」や「生茶パンダ」などが挙げられた。
平成後期、ファッション誌の付録やおまけが豪華になっていき、始まりは、ファッション誌「sweet」がブランドとコラボしたアイテムを付録に付けたことだという。
最近の雑誌の付録を紹介。最近では雑誌「sweet」がハローキティとコラボし、売り切れが続出した。付録の制作は半年前から始まっており、編集部のこだわりの品だという。今回の平成レトロ遺産は、キョロちゃんに決定した。
東京都在住、のあくん(4)れのちゃん(6ヶ月)の朝。のあくんがハイテンションで妹れのちゃんに座り方教室を開いていると紹介された。
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秋篠宮家の次女・佳子さまはきのうガールスカウトの行事に出席された。式典のあと佳子さまは受賞者と懇談し、防災を学ぶ体験イベントを企画した大学生に「みなさんが体験できる場を作られたのはすごく大事なことでしたね」と労われていた。
當真あみさんが登場したのは當真さん主演映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」の初日舞台挨拶。映画は「余命半年」と宣告された女子高校生の恋の行方を描いた切ないラブストーリー。主演作の公開に當真さんは「いろんな取材をしていただいたり番組に出させていただいたり、だんだん公開が迫っているという気持ちでワクワクしていたが、きのうの夜は緊張しすぎて寝れなくて。今とてもうれしい気持ちが一気にはね上がって幸せな気持ちでいっぱい。」などと話した。
土日の2日間、日本武道館で開催されたのは郷ひろみさん70歳のメモリアルライブ。2日間で年齢と同じ70曲を披露した。さらにファンから「ハッピーバースデー」の大合唱もあった。
風間さんは「立ってるときの背筋の伸びてる感じは僕もちゃんと伸ばそうと思った。出してるオーラがとんでもない。」などと話した。
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国会議員定数の削減をめぐり自民党は大筋で受け入れる方針で最終調整に入っている。また維新はきのう常任役員会を開き、自民党との連立をめぐり維新から閣僚を出すのか閣外協力とするのかなど連立のかたちも含めて吉村代表・藤田共同代表に一任することを決めた。自民と維新はきょう、吉村代表も上京し合意文書に署名する見通し。あすの総理大臣指名選挙では高市総裁の名前を書く見通しで高市総裁が女性初の総理大臣に選ばれる公算が大きくなっている。
きのう午前8時前、富山・魚津市の住宅に設置された防犯カメラにクマの姿がうつった。クマの体長は1m以上とみられ住宅の敷地には足跡も残っていた。この住宅では去年クマ対策でカキの木を切っていたという。
宮城・加美町では藪に設置されていたワナに子グマ1頭がかかり、その近くを体長約1mの親グマが離れない状況が続いた。その後親グマがワナの近くから去ったことを確認。このあとも親グマが戻り被害が及ぶ可能性があることから子グマをワナから離し花火などで追い払ったという。
厚生労働省によると今月6~12日までの1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は1医療機関あたり2.36人。前週比約1.5倍で8週連続の増加となっていて、去年よりも1か月ほど早く流行シーズンに入っている。流行の兆しが見え始めていることでワクチン接種の予約も増え始めているという。特に針を刺さない鼻スプレー型のワクチンはすでに去年を上回るペースの接種予約数だという。まちで話を聞くと季節の変わり目による寒暖差に悩む人が多くいた。そして今シーズンはインフルエンザのピークも早まる可能性があるという。今週はさらに全国的に気温が下がる予想で体調を崩さないよう感染対策をしっかりしてほしいという。
おととい午後7時半から大阪市を流れる淀川の河川敷で行われた「なにわ淀川花火大会」は今年で37回目を迎えた。夏の風物詩として例年8月に実施されていたが、今年は大阪・関西万博の開催期間を避け10月の実施となった。花火大会は雨で一時中断されたがなにわの夜を鮮やかに彩り大勢の人で盛り上がった。