- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 河出奈都美 刈川くるみ
オープニング映像が流れ、森らが挨拶した。
オープニングトーク。森は、スタジオにフルメンバーが揃うのは久しぶりだなどと話し、鈴江は、チームにたくさん助けてもらった、安心して見てもらえるようにしっかり頑張るなどと話した。
新紙幣は明日、日本銀行から金融機関に引き渡され、流通が開始する。新一万円札の顔となる渋沢栄一が設立した第一国立銀行の流れを受けを受けるみずほ銀行では新札を発行を記念する行事が行われた。先月末時点で金融機関のATMやコンビニのレジは9割前後が新紙幣の対応を済ませているが、飲食店の券売機は5割ほど、飲料の自販機は2〜3割にとどまっている。ただ、これまでの紙幣も継続して使用可能。日本銀行は「古いお札は使えない」という詐欺行為に注意するよう呼び掛けている。
日テレ・大屋根広場の中継。親子が集まり、そらジローのワンピースを着たり、ぽつリンやそらジローのうちわを持ったりしていた。汐留は現在、気温28℃、湿度65％となっている。
「踊る！さんま御殿！！」の番組宣伝。
パリ五輪に向け、バスケットボール女子日本代表が公開練習を行った。予選リーグで世界1位のアメリカやドイツ、ベルギーと対戦する中、林咲希主将はベルギー戦に強い思いを持っている。東京五輪 準々決勝で日本はベルギーと対戦し、林主将の3Pシュートで日本は劇的勝利。銀メダル獲得につながった。
「あぶない刑事」に出演する舘ひろし、柴田恭兵に神奈川県警から感謝状が贈られた。作品と神奈川県警がコラボし、犯罪防止の啓蒙活動を行ってきたことなどが評価されたという。舘ひろしは撮影の際、協力してくれた神奈川県警に感謝した。
斎藤が取り組んでいる、フェンスを越えるホームランが打てる少年少女専用の野球場について紹介する。一級建築士の石黒卓と設計図を作成したという。斎藤は、こだわったのは、周りを木で囲むこと、自然と一体化した野球場を作りたいなどと話した。周辺には、アスレチックやグランピングなどもある。斎藤は、もっと形になってきたら、場所を決めて作りたいなどと話した。
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「都知事選「防災」「少子化」どうする？」で候補者の公約を見ていく。次の日曜7日に投開票となる都知事選では行った世論調査と独自取材を合わせ中盤戦の情勢を分析の結果現職の小池百合子氏がリード、前参議院議員蓮舫氏と安芸高田市前市長石丸伸二氏が追いかける形となった。東京都の課題となっている首都直下地震は今後30年以内に約70％の確率で発生するとされ最も大きい想定で死者6148人、建物被害19万4431棟とされる。解消のため減らすべきは木造住宅の密集地域で発災時に避難経路確保が難しく火災延焼しやすいリスクがあるほか耐震化進んでいない家も多い。避難所は東京都の防災マップで確認可能。避難者数は想定約300万人で東京都人口の1／3、うち200万人が避難所に行くとされ避難所不足、過密で環境悪化などが懸念されている。現職の小池氏は「木造住宅密集地域の解消促進、マンションの防災強化」、蓮舫氏は東京都の良い対策は引き継ぐとし「避難所個室テントとの備蓄、安心トイレトレーラー導入」、石丸氏は「防火樹林帯の整備、財政調整基金の積立」としている。少子化について。合計特殊出生率は東京で0.99と全国で初めて1を下回りこの課題について小池氏は「無痛分娩の費用の助成制度」蓮舫氏は「正規・非正規の格差解消」石丸氏は「人口過密の状態を調整」を掲げている。普通分娩では東京では平均60万円かかるが無痛分娩では＋10～20万円かかり小池氏は無痛分娩の広がりが少子化対策につながると考え費用助成を掲げている。麻酔によるデメリットや対応の病院・医師が不足していて病院側の体制を整えることが必要と指摘されている。蓮舫氏は若者の貧困化が要因とし若者の所得を増やし正規・非正規格差の解消を掲げている。石丸氏は都市部に若い女性が集中し年齢層の偏りが婚姻数減少につながっているとし人口過密の状態調整を公約としている。また田母神俊雄氏は少子化対策として「若者中心に都民税減税」防災対策に「水・食料の1週間分の備蓄」を公約としている。
日テレ・大屋根広場から気象情報を伝えた。
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バスケ男子はバスケットボールW杯2023で強敵を撃破して48年ぶりに自力での五輪出場を決定している。30歳の富樫勇樹選手と33歳の比江島慎選手は共に10年以上日の丸を背負ってきたが、共通点についてきかれると比江島選手と富樫選手は共に共通点はないのではないかと話していた。直してほしい所について富樫選手は比江島選手はヘラヘラして受け答えできないところがある・目が合うのに2年かかる人見知りと紹介していたが、比江島選手は最年長でありながらいじられキャラとなっている。これに対し比江島選手は先輩をリスペクトしてほしいと話す様子が見られた。リオ五輪出場をかけた世界最終予選は2戦2敗という成績に終わり、東京五輪も全敗に終わっていたが、去年のW杯では比江島選手が存在感を見せ、3勝2敗という成績でアジア1位となった。五輪まで残るは23日だが、富樫選手はベスト8にならないとパリに向かえないのでパリまで向かいたいと話し、比江島選手は世界を驚かすと綴ろうとしたが漢字は苦手という。バスケ男子の初戦は7月27日のドイツ戦となる。
湿気の困りごとについて、街で聞いた。70代の主婦は、髪をセットしても、湿気で天然パーマが出てきてしまうなどとし、セットがしやすいショートカットにしたが、おじいさんみたいと言われるのが悩みだなどと話した。サービス業の女性は、洗濯物が干せず、浴室乾燥に頼り、電気代が高くなるなどと話した。高齢者と接する機会が多く、マスクをしていると、暑いし、メイクもすぐ落ちるなどとも話した。汗対策グッズを職場に置いているという。大阪から旅行に来たという女性2人は、肌がベタベタしたり、髪がまとわりついたりする感じが気持ち悪いなどと話した。二児の父親は、子どもの肌ケアに気をつけているなどと話した。子どもがあせもやアトピーを持っているという主婦は、シャワーやタオルで拭くなどして、蒸れないようにしているなどと話した。
湿気の困りごとに関するトーク。斎藤は、髪の毛をセットするために、スプレーを使うが、この時期は消費量が多くなるなどと話した。
ふるさと納税で過熱するポイント付与競争を受け、総務省は来年10月からふるさと納税仲介サイトでのポイント付与を禁止することを発表した。これに対し、楽天グループの三木谷浩史会長は猛烈に反発。中止を求め、署名活動を開始した。ふるさと納税仲介サイトを運営する会社「さとふる」は「今後の健全な発展につながる整備であると考えている」。また、「ふるさとチョイス」、「ふるなび」は今後も制度の趣旨にのっとりふるさと納税事業を行うなどとしている。
Juice＝Juiceの入江里咲は公式ブログで「パニック障害のため活動を休止する」と発表した。最近、強い不安感や息苦しさ、めまいなどが出たため、病院を受診したところ、パニック障害と診断されたという。活動再開の時期については、医師の判断を仰いで検討していくという。
大坂なおみが5年ぶりにウィンブルドンへ出場し、D・パリに勝利。初戦突破は6年ぶり。試合後のインタビューで、大坂は「明日、娘が1歳になる。ここにまだいられて嬉しい」などとコメント。
フェンシングのパリ五輪代表会見が行われ、江村美咲選手は自身2度目の大舞台へ向けて意気込みを語った。去年の世界選手権では女子サーブルで日本選手初の2連覇を達成。男女を通じて初の世界ランキング1位に立った。また、パリ五輪で江村選手がチームジャパンの旗手を務めることも発表された。
中国ではIT大手・アリババ傘下のスーパーは豊富な生鮮品を取りそろえ、3キロ圏内の距離であれば牛乳1本でも30分以内に配達するのを売りにしている。配達はロボットが行っていて、ネット通販の普及を受け配達ロボットを設置するマンションも増えている。中国で日本の小売り店が閉店に追い込まれる背景にあるのが、急速なネット通販の普及。中国では先月、上海で27年営業を続けた伊勢丹が閉店。さらにモスバーガーも中国から撤退した。客が足を運ぶ従来型の小売り店が苦境に立たされる中、先週コンビニ大手のローソンが山東省の観光地にコンテナ型の店舗をオープン。中国の外資系コンビニでは最多の6300店舗を構えるローソンは、年1000店以上のペースで出店し、徹底的に現地に合わせることを柱に約2年後には1万店舗にまで増やす戦略で、毎週行われる開発会議では中国人スタッフが30点近い新しいアイデアを提案。部長級の幹部もほぼ全員中国人を登用するなど、徹底した現地化を図っている。一方で、消費者の信頼を獲得するため日本基準の衛生管理を行っている。