- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博 羽鳥慎一
次に訪れたのは2階の「NINJA PRO SHOP TOKYO」。忍者グッズやゴム製の手裏剣などが並んでいる。日本の漫画・アニメの影響でお客さんの多くは外国人。中には岐阜県関市の職人が作る刀も販売されている。
続いては東京タワーの開業時からあるという土産店「ふじ」へ。富士山や浮世絵がデザインされたマグネットや修学旅行生に人気の木刀、1番人気はキーホルダー類だという。昭和33年に電波塔として完成した東京タワー。真下のタワービルは同年完成。当初は20店舗ほどで、自動車・テレビ・冷蔵庫など最新技術の製品を展示。
次に訪れたのは「丹波屋 東京タワー店」。そのほか担々麺の専門店「汁なし金胡麻担々麺 金蠍 東京タワー店」もある。
次は3階の「RED° TOKYO TOWER」へ。「VS真田幸村」はVRを使ったアトラクションで日本刀を片手に、真田幸村との戦いを繰り広げることができる。「ロボットファイト」は自らが操縦者となりロボットを身にまとい戦う対戦型のアトラクションが楽しめる。その他、3~5階には仮想空間を体験できるアトラクションなどが揃っている。
再び2階へ。「生パスタ専門店SPALA 東京タワー店」を訪れた。イタリア産の小麦粉と沖縄の塩を使用。麺は生パスタにこだわっている。「クリームチーズのトマトソース」や「いくらと大葉の明太子クリームソース」などが楽しめる。中でも人気なのは「とろける7種のチーズのカルボ」。
有吉の壁の番組宣伝。
海上保安庁の精鋭部隊に密着。24時間体制で警戒する特殊救難隊は全国の海上保安官から選ばれた38人の精鋭が危険な海難事故に対応している。海上での人命救助が使命。118番通報を受ける司令センターから特殊救難隊に出動要請する。そんな中、「東京湾航行中のクレーン船から男性作業員が海に転落」との救助要請が入った。男性が転落したのは半径約1.5kmのエリア。広範囲の捜索のためヘリで現場へ向かった。約1時間の捜索で男性を発見。男性は救助されるも死亡が確認された。
生存率を大幅に高める「ライフジャケット」。由比ガ浜海水浴場でも、多くの子どもたちが着用して海水浴を楽しんでいた。実際、4年前にはライフジャケットを着用していたことで救助につながったケースもある。太平洋を1時間半以上漂流したが、ライフジャケットのおかげで命が助かったという。さらに、携帯電話を持っていればGPSで位置を特定できる可能性もあり、救助につながりやすいとされる。一方で、夏場は1日500件を超える118番通報が寄せられるが、そのうち99%は無言や間違い電話など緊急性のない内容だという。海上保安庁は、迅速な救助活動のために適切な118番通報を呼びかけている。
公開されたのは今月18日から明日までの日程で行われている米韓合同軍事演習。公開された訓練には250人以上が参加した。野外訓練の一部が来月に延期されるが北朝鮮融和的に姿勢を示す李在明政権による配慮が指摘される。
自民党は、総裁選挙管理委員会の2回目の協議を行い、実施を求める議員や、都道府県連代表には書面への署名や捺印を求め氏名を公表すると決めた。各都道府県連には厳正な機関決定を求めるという。
NPO法人ライフリンクは生きるのがしんどい気持ちを持つこども1000人に対象に調査したが死にたい気持ちが限界となった選ぶ相談先として最も多かったのは生成AIで全体のおよそ3割に。次いでそもそも相談しない、家族や学校の先生は2割以下に。
赤沢大臣は今回の訪米でアメリカが文書化を求めている日本によるアメリカへの5500億の投資について、文書の作成を協議するとしている。日本政府が合意を速やかに実施することが最優先とし、これまでは文書を作らないと主張していた。当初についての文書は赤沢大臣とラトニック商務長官との覚書で法的拘束力を持たないものとなる見通し。
三菱商事は秋田県や千葉県の沖合で予定していた洋上風力発電の撤退を明らかにした。国が後押しして三菱商事が複数事業者と進めてきたプロジェクトだった。中西社長は撤退の理由に物価高や円安などで建設コストが当初見積もりを遥かに超えたとしている。
エンディング映像。