- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 住岡佑樹 瀧口麻衣
高市首相が日本ジュエリー・ベストドレッサー賞を受賞。総理大臣の受賞は初めて。きょうは久しぶりの国会へ。早速、中傷動画をめぐる追及を受けた。この間、高市首相の国会対応に不満を募らせていた野党側。毎月開催するとしていた党首討論が開催されず、集中審議の要請にも回答がないにもかかわらず、与党は野党の合意なしで法案の審議を進めているとして野党は全党で全ての委員会の欠席を続けていた。きょうの委員会は元々首相の出席は予定されていた。高市首相は“お求めがあれば”と、野党側がずっと求めていた集中審議と党首討論に応じることにしたようだ。党首討論は来週15日で調整し、集中審議については会期内に行うことで与野党が合意。これを受け、野党側もあすから委員会に出席する考えを示した。衆議院についてはまだ道筋は見えていない。
高市首相の国会出席を受けて今後法案の審議はどうなっていくのか。政治部官邸キャップ・矢岡亮一郎の解説。参議院は正常化の一方で、衆議院では難しい状況が続く。今回、野党側が求めた参議院での高市首相の党首討論などへの出席はクリアしたが、「定数削減法案」「副首都法案」の成立断念は進展していない。野党側がとりわけ反発しているのは定数削減法案。高市首相としては連立パートナーの維新肝いりの政策で、周辺には「すでに提出された法案を取り下げろという野党の主張は変だ」と強い不快感を示している。一部の強硬論として衆議院の数の力で押し切れという国会の60日延長論が浮上。総理周辺も「いきなり60日延長はしない。まずは小幅に延長」と2段階で様子を見ると話している。ある自民党幹部は「法案2つは多い」と、定数削減法案を先送りする案も出てきた。きょう行われた自民党と維新の幹部会合で、維新は改めて「2つの法案を成立させるべき」と訴えた。自民党内からは維新に対して「いつになったら与党としての振る舞いを理解できるのか」と苛立ちの声も上がり始めている。
「米穀機構」が行った6月の調査によると、今後3か月のコメの価格の見通しを示す指数は前月比-4ポイントで19となった。2014年8月と並ぶ過去最低水準で「安くなっていく」との見方がより強まった。その理由について「国内の在庫水準の高さ」を挙げた関係者の割合は調査開始以来最高の58%にのぼった。5月末時点でコメの民間在庫量は過去10年ほどで最高水準となっている。
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- 米穀安定供給確保支援機構
FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント2回戦。日本を破ったFIFAランク6位のブラジルと31位のノルウェーの一戦。驚異的な得点力を誇るノルウェーのエース・ハーランド選手が2ゴールをあげ、得点ランキングトップに並んだ。対するブラジルは後半アディショナルタイムにPKを獲得し、ネイマール選手が冷静なシュートで4大会連続ゴール。それでも反撃を生まず試合終了。敗れたブラジルは36年ぶりにベスト16敗退となった。一方、ノルウェーは史上初のベスト8入り。試合後には世界中で注目を集める“バイキング・ロー”でファンと喜びを分かち合った。
決勝トーナメント2回戦。8万人以上が詰めかけたメキシコとイングランドの一戦。開催国のメキシコはイングランドのベリンガムに2ゴールを奪われ苦しい展開に。それでも前半42分、メキシコはキニョネスのゴールで1点差に迫った。両チーム1点ずつ加えた後半も猛攻を見せるメキシコは20本のシュートを放つが追いつくことはできず、10大会ぶりのベスト8入りには届かなかった。接戦を制したイングランドは12日にノルウェーと対戦する。
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初出場のW杯からカーボベルデの選手が凱旋しお祭り騒ぎ。カーボベルデはアフリカ北西沖にある島国。今回凱旋したのは首都プライアがある島。この日はカーボベルデ独立記念日と重なったこともあり、多くの国民が大歓声で選手らを出迎えた。今大会、優勝経験のあるスペインやウルグアイと引き分け快進撃を見せた。決勝トーナメントではメッシ率いるFIFAランキング1位のアルゼンチンに挑むと、メッシに先制を許すが同点に追いつき、さらに守備でも40歳の守護神・ボジーニャ選手が前回王者を相手に譲らず勝負は延長戦へ。カーボベルデは3-2で敗れたものの、前回王者を前に一歩も引かない戦いを見せた。その躍進は国民の誇りになった。さらに米メディア・ESPNも「驚異的な快進撃は人々の心をつかみ尊敬を集めた」と世界中を魅了した選手たちを称えた。
日本時間きょう、イランの首都テヘラン中心部を数百万人の人々が埋め尽くした。視線の先には約37年にわたり国のトップに君臨し続けた前最高指導者・故アリ・ハメネイ師の棺を載せたトラックが最後の別れを告げるために集まった群衆の中をゆっくりと進んでいく。テヘランで3日間にわたり故ハメネイ師の国葬が執り行われている。初日には早朝から葬儀会場に向かう多くの人の姿があった。故ハメネイ師のポスターを手に「アメリカに死を」と声を上げた。道中では今の最高指導者・モジタバ師の伝記が売られていた。今回の葬儀にも姿を見せていないモジタバ師を知ろうと多くの人が足を止めていた。生前は国民からの反発も高まっていた故ハメネイ師だが、棺が置かれた礼拝所に入ると会場は参列者で溢れかえっていた。最高指導者を殺害したアメリカとイスラエルへの怒りも垣間見えた。同じ日、建国250周年となる独立記念日を迎えたアメリカ。トランプ大統領はイランへの軍事作戦の成果を強調した。戦闘終結に向けた協議はハメネイ師の国葬後に再開されるとみられている。
夏を乗り切るスタミナ源といえばうなぎ。今月26日の「土用の丑の日」を前に鮮魚店では早くも売り場を大展開。国産うなぎの蒲焼きは1706円。去年は国産うなぎは約2000円だったが今年は約1700円で、中国産も去年より約200円安く販売できそうだという。物価高の中、安く食べられるうなぎは消費活性化の起爆剤。大手スーパー・イオンでも「トップバリュ グリーンアイナチュラル 鹿児島県産うなぎ蒲焼大」を約500円値下げして販売。稚魚の豊漁などで東京の市場ではうなぎの安値が続いていて、今年5月の卸売価格は去年と比べて2割以上安くなっている。
