横浜赤レンガ倉庫では現在「Yokohama Strawberry Festival 2024」が開催中。このイベントは2013年に始まり今年で11回目。これまで180万人が来場している。今年は過去最大規模ののべ38店舗が集結。正午からはとれたてのいちごを販売していて約1時間で完売してしまうという。ICHIBIKOでは「ミガキイチゴのスノードーム」 が看板商品。ストラベリーでは「全国のいちご8種類のいちご大福」が食べられる。京都産の京の雫は、完熟したものを明け方に収穫し出荷しているため、1番美味しい状態で食べられるいちご。「秘密の苺 MICO E」ではいちごの雑貨が売られている。苺の生搾りモンブランカフェでは、ドイツ大使館公邸料理人・小林シェフ監修「苺の生搾りモンブラン」が楽しめる。イベントは今月25日まで開催中。