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「うつのみやストロベリーサーモン」 のテレビ露出情報

エビ釣りイベントを行っている龍宮城スパホテル三日月。釣ったエビは素揚げにして食べることができる。エビの養殖を始めたのはことし4月。ホテルの従業員が飼育にあたっている。その数は10万匹で、1日2キロをホテル内で提供している。
FRDでは6年前から陸上養殖を始め年間30トンのサーモントラウトを出荷している。養殖場から車で20分ほど離れた飲食店では新鮮なサーモンを一年中食べることができる。ご当地サーモンの養殖場は全国に広がっていて、9年前に比べ2.6倍に。現在、140種類を超えるご当地サーモンがあるという。
栃木・宇都宮市には、ことしから養殖を始めたある施設が。ご当地サーモンを育てて特産品にと考えている。池の中には数多くのサーモンが。管理しているのは水道局の職員。養殖に乗り出したのは宇都宮市の浄水場。水温が15度前後と安定していることから水質監視用の池を利用している。ポイントは水質のよさ。さらにご当地サーモンとあってその餌にも特徴が。栃木県の特産品であるイチゴを使って育て、うつのみやストロベリーサーモンと命名。宇都宮のギョーザに次ぐ新たな特産品を目指し、11月ごろの出荷を予定しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
魚介の生産・加工・流通など水産業界の情報を伝える日刊紙「日刊水産経済新聞」佐々木一正編集委員に今年ヒットする魚を予想してもらった。佐々木編集委員の予想は海ではなく陸に建てた施設で育てる陸上養殖サーモンがヒットすると予想していた。佐々木編集長は「鮭の価格は世界的に上がっている。NECなどが参入しいている」と話した。円安が進むと陸上養殖がさかんになり輸入に頼って[…続きを読む]

2024年7月4日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンかけつけLIVE
宇都宮市の白沢浄水場から中継。この浄水場で養殖されているヤシオマスは昭和60年代に栃木県の水産試験場で開発された大型のニジマスで、身の部分の色が県の花のヤシオツツジに似ていることから命名された。産卵しないため、一般のニジマスより大きく成長し肉質がよく高品質だという。お刺身を食べて狩野アナは、肉質がしっかりしていて噛めば噛むほど甘みがでてくるなどとコメントした[…続きを読む]

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