- 出演者
- 井上貴博 ホラン千秋 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。井上貴博は「今週末、関東に雪の可能性ありと報じられている。」等とコメントした。ホラン千秋は「節分の日だ。厄除けに行こうと思っていた。」等とコメントした。
- キーワード
- 節分
世界陸上が9月に開幕。
第74代横綱に昇進した豊昇龍関。あすの奉納土俵入りを前に純白の綱手雲竜型の土俵入りを稽古。元横綱武蔵丸・武蔵川親方が指導。叔父の元横綱・朝青龍も雲竜型だった。写真：ロイター／アフロ。
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2月使用分の電気料金（前月比）は平均的な家庭で値上がりしている。政府は今年に入ってから補助金を再開している。前の年の同じ時期と比べると補助金の額が縮小している為、値上がりしている。東京ガス等では値上がりしている。
電気代の補助金が再開された話題等についてのトーク。平均的な家庭では東京電力の電気料金は減少傾向にある。しかし、東京・台東区在住の家族は「高い。」と話している。暖房の使用料が増えている事等が要因だという。井上貴博は「生活に欠かせないものの値段が上昇しているので、補助金政策では限界に来ている。」等とコメントした。ホラン千秋は「使用料は変わっていないのに値段が上がっている。」等とコメントした。エアコンとサーキュレーターを併用すると節約に繋がる。
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タイのバンコクのマーケットのほとんどが中国製。ドライブレコーダーの価格は約2000円。東南アジア諸国では中国製品の輸入が急増。ASEANの2023年対中国貿易赤字は約1200億ドル。10年で8倍以上に。中国での過剰生産や米中貿易摩擦などの影響で中国企業が東南アジアへの販売攻勢を強めている。アメリカのトランプ大統領は「中国に対して10％の関税を課すことを検討している」。いつから開始？「おそらく2月1日」。アメリカへの輸出が減り、東南アジアへの輸出がさらに増える可能性がある。タイ中小企業振興協会のサンチャイ会長は「中国製品のさらなる流入はタイ企業の存続を脅かし、結果としてタイのGDPが目標に届かず伸び悩むことも心配されている」。新たな投資のチャンスにも。タイの最大の工業団地に中国企業の工場。トランプ政権発足前から生産拠点の移転を希望する中国企業が増加。中国語の通訳を増員し対応している。工業団地開発企業「WHA」のパジョンウィットCEOは「トランプ大統領の就任で中国から移転する企業がさらに増加すると考えられタイの経済にとってプラスになるだろう」。東南アジアでは近年、中国迂回の貿易ルートとして米国への輸出が拡大。半導体メーカーも増えている。関税政策には不安要素も。第一生命経済研究所の西濱主席エコノミストは「アメリカ向けの輸出が拡大することによって米中摩擦の漁夫の利を得ていた国にとってみれば思わぬ形で後ろから攻撃を食らうような形になる」。
衆議院の予算委員会、多数を占める野党側の賛成多数で安倍派の元会計責任者の参考人招致が決定した。予算委員会の原則が崩れるのは1974年以来51年ぶり。自民党の井上信治与党筆頭理事は「大変遺憾」。一方で公明党は退席して採決には加わらず、与党内で対応が分かれることになった。公明党は当初、自民党側に対し参考人招致に賛成する方針を伝達。連立への悪影響を懸念し最終的に退席を選択。安住予算委員長は元会計責任者に対し来月10日をめどに予算委員会に出席するよう要請へ。ただ元会計責任者はすでに要請には応じない意向を示す。実現するかは不透明。新年度予算案の審議日程にも遅れ。自民党のベテラン議員は「各党との話し合いは芝居、歌舞伎のように上手くやらないと」。あすから新年度予算案の実質的な審議が始まる。「何が起きるからわからない国会」といった声もあがる。石破政権にとって苦しい毎日が続く。
アメリカに拠点を置いて練習をしているのは男子走り幅跳びの橋岡優輝選手。東京五輪では決勝で6位。37年ぶりとなる入賞を果たす。今月23日は26歳の誕生日。練習仲間のサニブラウンからヘッドフォンのプレゼント。男子走幅跳は9月15日予選、17日決勝。橋岡は「1000％以上の力を出せるように頑張りたい」。東京2025世界陸上は31日からチケット販売。
京都市伏見区の様子。撮影者によると、なんらかの理由で遮断機が20分近く下りた状態。踏切が開いたと同時に観光客が一気に流れ込む。中国で始まった大型連休の春節。90億人が移動するといわれ、その波は日本各地にも。東京の渋谷にも長い行列。お目当てはハチ公。河口湖駅も人でギュウギュウ。オーバーツーリズムも問題となっている。函館山の様子。美瑛町ではクリスマスツリーの木周辺でレンタカーの路上駐車が問題。町などから相談を受けた警察は仮設の道路標識を立てる。
春節の観光客の間で人気が急上昇中なのが山形県。東北を中心とした雪体験が人気だという。中国の観光客は”雪玉製造機”なるものを使って様々な形の雪だるまを作ってはSNSに投稿しているとのこと。札幌のドン・キホーテによると、雪玉製造機の売上は去年の倍になっているという。スタジオでは「中国の人は雪が本当に好き」といった話があがった。
日本の「コンビニ」も外国人に人気だという。台湾・香港を対象に「日本で利用したいコンビニ」を聞いたところ、1位は「ローソン」だった。台湾にはローソンがなく日本じゃないと味わえない商品ばかりなので人気が高いという。人気商品は「からあげクン」で、中には期間限定のフレーバーをチェックして来日する人もいるという。
またドラッグストアではSNSの影響で需要の多様化が起きており、多種多様な商品の品揃えが重要になっているとのこと。
ドクターイエローがきのう、引退した。人々がラストランを見届けた。関西在住の山崎さん一家を取材した。ドクターイエローは公式の時刻表も存在しない。SNSでドクターイエローの現在地を探そうとした時、ドクターイエローの走行を確認した。「見ると幸せになれる」そんな噂が流れるほど出会うのが難しいドクターイエロー。コロナ禍にドクターイエローにはまったという一家もいる。安藤涼太郎君はドクターイエローと共に育った。ラストラン当日。涼太郎君は寂しさのあまりバイバイする事が出来なかった。涼太郎君は「もう少しいて欲しい。」等とコメントした。
サーモンの産地が変わりつつある。陸上でも育つ国産のサーモンが脚光を浴びている。藤原由季子による中継。東京・大田区から藤原由季子による中継。イトーヨーカドーは国産サーモンで握った寿司を販売している。サーモンの価格は増加傾向にある。ニーズが拡大した事が要因で高級品となりつつある。JR四国等の異業種も参入している。養殖にはコストがかかる為、現在、サーモンの値段は輸入物よりも高い。安定した供給への取り組みが続く。
回転寿司店でよく食べているネタ。1位はサーモン、2位はマグロ（赤身）、3位はハマチ・ブリ。サーモンは他にも回転寿司で最初に食べるネタ、シメに食べることが多いネタなどでも1位となっている。サーモンはノルウェー産が4年で価格が2倍に。