厚生労働省などによると、2025年に自殺した小中高生は暫定値で前年比で3人増えて532人となり、統計のある1980年以降で最多となった。内訳は高校生が352人、中学生が170人、小学生が10人となっている。原因・動機としては進路やいじめなどの「学校問題」が多い傾向にある。厚生労働省の担当者は“高校生などのうつ病をはじめとした精神疾患も増加している”などと分析している。一方、成人なども含む全体の自殺者数は去年1年間の暫定値で1万9097人と初めて2万人を下回り、統計開始以降最少となっている。
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