介護士の横山亮さん(33・仮名)は、結婚するにあたり3000万円の一軒家を35年ローンで購入した。しかし、結婚からわずか1か月で妻が他の男性の元へ行ってしまい、本来なら妻と分担して払うはずだったローンは横山さん1人の負担となる。横山さんの月収16万円に対し、月々の返済は8万円。ストレスで横山さんはうつ病を発症し、仕事にも行けず住宅ローンの返済が滞り始める。横山さんはマイホーム売却を決めるも、新築の横山さんの家は売却してもローンが完済できないオーバーローン状態だった。そこで、横山さんは、銀行側と売り出し価格を話し合い売却していく任意売却を取ることにした。これで、数100万円の借金は残るも、住宅ローン返済に追われる日々はなくなったという。現在、横山さんは実家の近くで仕事を見つけ、両親と暮らしている。現在、自宅の価格を検討中だという。
