沖縄県うるま市の企業が自社で開発した雨水や海水などを清潔な水にかえる装置をウクライナの医療施設に寄贈することが決まり、首都キーウで29日、両国の企業や政府関係者などが出席して記念の式典が開かれた。この装置は、停電中でも発電機や蓄電池で稼働でき、これまでに能登半島地震などの被災地にも寄贈されたという。式典では実演も行われ、開発した企業の担当者が濁った水を処理しその場でコップについで飲むなどしていた。式典に参加したウクライナのビトレンコ副教育科学相は謝意を示した。
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