東京・板橋区の仲宿商店街で食べ歩き。「鳥新」では1日1500本以上売れる「焼き鳥」が名物で、味の秘訣は創業から引き継いでいるという甘辛ダレ。「マツキン」は、一般的なメンチカツの2倍以上の大きさがある「メンチカツ」がオススメ。そして、次に向かったのは肉専門店「ニュー・クイック」。日によってお惣菜コーナーの揚げ物のお買い得品が変わるという。今回、揚げたての「山形牛コロコロメンチカツ」を購入した。また、9がつく日はクイックの日として山形牛などを特別価格で販売している。次に向かったのは創業70年の「肉の松葉屋」で、「豚のモツ煮」が約50kg売れるくらい人気。次に向かった「たこ焼 いわっち!」は、特注のガス台を使い、5分で焼き上がるたこ焼きが特徴。一行は、水野さんのおごりで「岩塩マヨ」のたこ焼きを試食した。3月31日までの限定で「生姜醤油」のたこ焼きを販売している。次に向かった「SunSun クレール」は、2018年にリニューアルオープンしたサンドイッチ専門店で、ライ麦パンを使用しているサンドイッチを20種類以上展開している。一行は家族の分のサンドイッチを購入した。