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「アジフライ定食」 のテレビ露出情報

次に定点カメラで密着するのは、78歳の店主が腕を振るう絶品食堂。神奈川県横浜市・鶴見駅すぐ、創業55年の「レストランばーく」。騒がしい高架下にも関わらず常にお客が殺到する人気店。松重豊さんなど多くの芸能人が訪れる人気ぶり。そんな店に20台の無人カメラで2日間密着して深堀り。すると78歳の店主が作る一風変わった絶品グルメが連発。月曜午前7時半、店主・克夫さん、妻・久子さんがシャッターを開ける。続いて29歳まで教師をしていた現在38歳の息子・智昭さんも出勤。7時35分、仕込みを開始する。ロースハムは一番人気のグルメに使用。11時の開店に向けて準備を進める。午前9時、久子さんは買い出しへ。同時に業者がお冷用の氷を持ってくる。程なくして久子さんが帰ってくると克夫さんはコーヒーを飲み干し、ハンバーグの仕込みなどを行う。11時の開店から前倒しで10時半に店を開けるとすぐにお客さんが入ってくる。一番人気は「ハムカツ定食(4枚)」(1,400円)。早朝から仕込んでいたのはこのメニューだった。このメニューは克夫さんが世間のハムカツの薄さに憤りを感じ、自称「日本一の厚さ」を誇るメニューを考案したもの。午前11時10分にはほぼ満席に。料理人歴60年、78歳店主がデカ盛りメニューを連発する。「トマトライスカツ」(1,000円)、「ベーコンカツ定食」(1,500円)などが次々出る。ハムカツ以上に常連に人気なのは「うまみそ定食」(1,100円)。午前11時37分、1キロの大盛りライスを平らげるサラリーマンがやってきた。その後も「オムライス」(1,000円)、「カツカレー」(1,300円)、「アジフライ定食」(1,100円)などのオーダーが入る。午後1時40分、ピークの時間を終えたため洗い物をしてから夜営業に備えて先に仮眠を取る。午後4時36分、克夫さんが再び降りてくると夜営業の準備へ。夜営業も5時開店の15分前に開始。よるメニューには「ステーキ定食」(1,700円)などがある。

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