TVでた蔵トップ>> キーワード

「アメリカ国務省」 のテレビ露出情報

アメリカがキューバのテロ支援国家指定を解除した背景などについてトーク。キューバはアメリカによる制裁に加え、新型コロナウイルスで観光業が大打撃を受けるなど、不況に苦しんでいた。そのため朝日新聞によると、食料品やガソリンは常に足りておらず、インフラ老朽化に伴う停電が頻発して、国民の暮らしが極度に悪化し、過去3年間で人口のおよそ10%が国を出たという。去年6月にロシア海軍の原子力潜水艦などが首都ハバナの港に到着するなど、ロシアと中国が接近しているという。CNNによると、去年5月アメリカ国務省はキューバについて、アメリカのテロ対策に対する協力が不十分であるとするテロ対策非協力国の指定解除を発表し、今回テロ支援国家の指定も解除することになり、キューバ政府はこうした動きを歓迎しているという。上智大学の前嶋教授は置き土産の意味もあるなどと話しているという。吉永さんは「何を持ってテロ国家にしているのか。政権が変わる度に解除したり再指定したりということは結局翻弄されている。キューバは隣国と安定的な関係が築けなくなってしまう」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月21日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
トランプ大統領就任による米中関係について峯村健司が解説。対中強硬派の3人は、中国の軍事力を含めた存在は危険と考えており、台湾併合の脅威を抑止する為にアメリカの軍事力の増強を主張している。第一次政権の時に多くの閣僚がやめたが、今回は選考基準を忠誠心と、止めた後に暴露本を書かない人と定めているという。議会は共和党で共和党の中でもトランプ系がほとんどなので誰も止め[…続きを読む]

2025年1月16日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
ハマスとイスラエルが19日から6週間停戦することで合意した。歓喜の渦はガザ全土で沸き起こった。ハマスとイスラエルの衝突から1年と3か月。合意には、恒久的な停戦に向けたロードマップが示されている。まず第1段階として今月19日から6週間、停戦を開始。その間に次の段階に移行するための協議を行い第2段階で、イスラエル軍の全部隊をガザから撤退させるという内容。一方のハ[…続きを読む]

2025年1月15日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
バイデン大統領は13日、国務省で自らの政権の外交を振り返り演説。アジア太平洋地域については、日米韓国の連携の枠組み立ち上げなどを例に挙げ成果を強調。そしてヨーロッパなどでも多国間連携により安全保障の強化や経済の活性化につながったとして、トランプ次期大統領を念頭に“各国との強調を重視するべき”だと呼びかけた。

2025年1月14日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
米国のバイデン大統領は今月20日の退任を前に、みずからの政権の外交を振り返り演説した。日米韓3か国の連携の枠組みを立ち上げたことなどを例に挙げて、成果を強調。そして、トランプ次期大統領が掲げる米国第一主義を念頭に、各国との協調を重視するべきだと呼びかけた。

2025年1月14日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
米国・バイデン大統領は、今月20日の退任を前に外交政策について演説し、アジアやヨーロッパを中心に多国間の連携を強化してきたと成果を強調した。そしてトランプ次期大統領が掲げる米国第一主義を念頭に、各国との協調を重視するべきだと呼びかけた。日本、米国、韓国の連携の枠組み立ち上げを例に挙げ成果を強調した。バイデン大統領は「中国の挑発に対抗し、勢力均衡を取り戻すため[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.