日本と同じグループで2位での準々決勝進出を目指すオーストラリアと韓国の一戦。韓国は5点差をつけた上で2失点までに抑えなければならない厳しい条件。それでも2回、5番のムン・ボギョンが2ランホームランで先制。韓国はその後も追加点を重ね、5回表までに5-0とし準々決勝進出へ大きく前進。しかしその裏、オーストラリアにロソホームランを許す。それでも6回、ランナー3塁のチャンスでキム・ドヨンがライト前にタイムリーヒットを放つ。準々決勝進出をかけ両チームが一歩も譲らない展開に。8回にはオーストラリアがチャンスを作ると再び1点を返し4点差に。迎えた9回、粘る韓国はランナー1・3塁で4番のアン・ヒョンミンがセンターへ犠牲フライ。韓国が3度目の5点差とする。そして9回裏、韓国にスーパープレーが飛び出す。メジャーリーグで活躍するイ・ジョンフがスーパーキャッチ。オーストラリアの猛追を振り切り、熱戦を制した韓国が4大会ぶりに準々決勝進出を決めた。
