ガザ地区ではイスラム教の断食月ラマダンを迎えるが、イスラエル軍による攻撃は前日も続き人道危機は深刻さを増している。米バイデン大統領はイスラエルのネタニヤフ首相について、自国を救うよりむしろ傷付けていると批判した。ウクライナをめぐって、ローマ教皇は「最も強いのは国民のことを考え白旗を上げる勇気を持って交渉する人だ」などと述べ物議を醸している。ハイチでは治安が急速に悪化しアメリカ政府は海兵隊を派遣した。
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