東銀座駅徒歩2分の在来食堂は今年1月にオープンしたお店となっていて、ケールや大根のかつお煮、トマトと水菜のパスタ、ケールとジャガイモのスパイシーカレーなど様々なメニューを味わうことができる。野菜の生産から自社で行っているのが特徴で、野菜に合わせて美味しいものを作ることができるのだという。名物は皮をいただく里芋スパイシーフライで、店長の寺尾さんの妻・芙美さんのアイデアであるとともに、皮の近くは特に栄養価が高いのだという。「鶏ハム」や「からあげ」などをオプションで注文することでタンパク質の補給も可能だ。