FIBAアジアカップ。日本はシリアと対戦。富樫勇樹選手の3ポイントシュートで流れを掴んだが、ミスが続き逆転を許す。トム・ホーバスHCから指示も。そして吉井裕鷹選手が3ポイントシュートなどの活躍をし、巻き返すきっかけを作った。パスからホーキンソン選手がシュートを決め逆転すると、富永啓生選手が3ポイントシュートを立て続けに決め、富樫勇樹選手も続くと第4Qの3Pシュートの成功率が100%となり、99-68で日本が勝利した。
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