ドジャースの試合。ロッキーズ戦で、山本由伸が登板。この日の決め球はカーブ。4-3でロッキーズが勝利。山本は7回3失点6奪三振で防御率は2.90。レッドソックスの吉田は、マーリンズ戦で、タイムリーヒットを放つ。7-5でレッドソックスの勝利。レッドソックス×オリオールズの試合。オリオールズは菅野智之が登板し吉田と対決。菅野智之が圧倒。5回1失点で防御率3.97。メッツの千賀滉大は50戦目の登板となったナショナルズ戦で、6回途中で5失点で防御率は2.58となった。5-4でナショナルズの勝利。千賀滉大は5敗目。ドジャースの大谷翔平は、ロッキーズ戦で、通算1000試合目の出場となり、打球が足にあたりアクシデント。4回5失点で防御率4.61。8-3でロッキーズの勝利。エンゼルスの菊池雄星はレッズ戦で登板し、7回1失点で防御率3.42。エンゼルスが2-1で勝利。ナショナルズの小笠原慎之介が、メッツ戦で登板。1回無失点、メジャー初ホールドをマーク。ナショナルズが5-4で勝利。カブスの今永昇太投手はパイレーツ戦に登板。7回にピンチを迎えた。カブスのファンがスタジアムで立ち上がりピンチ脱出。7回1失点6奪三振。鈴木誠也は、勝ち越しタイムリーヒット。カブスが3-1で勝利。日本時間20日のドジャース×ロッキーズ戦は11-4。大谷翔平は、44号アーチを放った。17日にはドジャース×パドレス。パドレスは松井裕樹が登板。6-0でドジャースの勝利。翌日にはダルビッシュ有と直接対決。第一打席にはライト前ヒット。第二打席はレフトフライ。5-4でドジャースが勝利。きのうの試合でも直接対決。第一打席、ファーストゴロ。この試合ダルビッシュ有は大谷をノーヒットに抑え3勝目。6回1失点で防御率は5.36。2-1でパドレスの勝利。パドレスはドジャースに並んで首位。