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「パウエル議長」 のテレビ露出情報

日銀・決定会合だけでなく、FOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表、FRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長の会見も控えている。みずほリサーチ&テクノロジーズ・門間一夫(元日銀理事)さんがスタジオで解説「きょうは利下げはないのでは。マーケットは9月を織り込んでいる。雇用統計があと2回、物価統計があと2回あるため、まだ不確実性がある。パウエル議長は、9月利下げとの言質はとらせない。いろいろな不確実性があるというと思うが、マーケットの期待に対して物価も安定に向かっていると安心感あるコミュニケーションは必要」、FOMCは波乱なし?「波乱はないと思う」。日銀の決定は、生活者にも影響が出てくる。高千穂大学・内田稔さんがスタジオで解説「輸入インフレが大きい。消費が上向くためには、実質賃金のプラスが必要。日銀の利上げによって円安がある程度是正されると輸入インフレが落ち着く。そこに賃上げがかぶさってくれば、ようやく消費の復調も見えてくるのでは」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月19日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
FOMC、0.5ポイントの大幅利下げ。ワシントンから中継。今回のFOMCで政策金利の誘導目標は4.75%~5%に引き下げられた。大幅利下げに踏み切った背景についてパウエル議長は、労働市場を大きな理由にあげた。FRBは声明文でインフレについては「さらなる進展みられた」とした一方、労働市場については「雇用者の伸びが減速」と従来から表現を強めている。経済見通しでは[…続きを読む]

2024年9月19日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
米国・FRBはおよそ4年半ぶりに政策金利の引き下げを決定した。大きな転換点を迎えた米国の金融政策。FRBが選んだのは、0.5%の大幅な利下げだった。記録的なインフレとの戦いを続けてきたFRBは労働市場が悪化するなか、経済の減速を避けるため通常の2倍、0.5%の利下げに踏み切った。これまでのインフレ抑制から、雇用対策にシフトした形。また、合わせて発表された今後[…続きを読む]

2024年9月19日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
FRBは18日、政策金利を通常の2倍となる0.5%引き下げることを決めた。利下げは2020年3月以来、4年半ぶり。コロナ禍からの回復後、FRBは記録的なインフレを押さえ込むため異例のペースで利上げを行い、高金利が長期化していた。FRB・パウエル議長は「インフレが落ち着いて労働市場が冷え込んだことにより、インフレの上振れリスクは下がり雇用の下振れリスクが高まっ[…続きを読む]

2024年9月19日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道SPOT LIGHT INTERNATIONAL
FRBは今月17日から金融政策を決める会合を開いていて、日本時間の明日午前3時に金融政策を発表。いよいよ利下げに踏み切るとみられている。今回利下げをすると4年半ぶりとなる。外食産業では割安メニューを提供する動きが広がり、その背景にあるのが長く続いてきたインフレによる消費者の節約志向。仕事を探す人も厳しい現実に直面している。3週間前にようやく仕事が決まったトラ[…続きを読む]

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