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「パウエル議長」 のテレビ露出情報

フィスコNY・平松京子が電話で解説。ドル/円予想レンジ:153.80円〜154.80円。アメリカの第4四半期GDPの成長が、予想を下回りドル売りが強まった。ECBは定例理事会で予想通り0.25%の利下げに踏み切り、追加利下げの可能性も示唆され、ユーロの売り圧力になった。本日はFRBがインフレ指標として特に注目のコアPCE価格指数をにらみ、ドルはもみ合いが予想される。注目ポイントは米国トランプ新政権の政策をうかがう。金融政策当局者は政策が決定し、経済やインフレへの影響を判断するまで政策修正を躊躇。米国経済は堅調乍ら減速している兆候も見られる。当面は新政権による関税などの政策待ちで、為替市場も方向を定めることが困難。発言や報道で粗い展開が予想される。トランプ大統領はすでにメキシコやカナダに25%関税を付加するとしたが、中国への関税決定には時間を要する模様。最終的にはドルを基軸通貨としての地位を維持することを重要視していることを考慮するとドルの下値は限定的になるなどと解説をした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
株と為替の値動きを伝えた。

2025年2月13日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
アメリカの先月の消費者物価指数は前の年の同じ月とくらべ、3.0%の上昇に。4か月連続で拡大した。変動の大きい食品やエネルギーをのぞいて前年同月比3.3%上昇したという。堅調な雇用・個人消費に根強いインフレが続いていることを改めて示した。

2025年2月12日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
アメリカの1月の消費者物価指数が発表され、1年前と比べ3%の上昇と市場予想を上回った。伸びが4か月連続で加速している。FRB・パウエル議長は利下げを急ぐ必要はないとの姿勢を示していたが、これでFRBは利下げに向けてさらに大きく動きにくくなったといえる。家賃などを含む住居費はプラス4.4%と引き続き高い伸びとなったほか食品もプラス2.5%と高止まりしている。一[…続きを読む]

2025年2月12日放送 16:00 - 16:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
きょうの債券市場、米国のFRB連邦準備制度理事会のパウエル議長が利下げを急ぐ必要はないという考えを示したことを受けて日本の長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは1.34%まで上昇し2011年2月以来、14年ぶりの高い水準となっている。

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