社会主義的な政策に賛否のある一方、中間層の不満がマムダニ旋風の原動の一つとなっていることは確か。コロンビアから移住して22年のシングルマザーであるサイーダバーカーは、NY市長選でマムダニ候補に投票。インフレと物価高が悩みのタネ。3人の子ども住む家の家賃と生活費は、公立学校の教師としての収入だけでは賄えず、離婚した元夫からの養育費などを足してやりくりしている。サイーダのような中間層はニューヨーク市の約半数。マムダニの支援者であるマグダレナモランダは戸別訪問で支持を訴えた。マムダニの躍進が全米にインパクトを与える未来を見据える。トランプが毛嫌いする社会主義者を選出できれば、より良い未来を模索できるなどと話した。NY市長選でマムダニが大差で勝利した場合、極端な社会主義的な政策が来年の中間選挙に向けて影響力を持ってくる可能性が指摘。日本時間の明日午後には大勢が判明。
