メキシコの日本食レストラン「KONAMON」では粉もん以外もあるが、名前をKONAMONにした。ドジャー・スタジアムでは「築地銀だこ」が出店する。日本コナモン協会・熊谷会長によると、海外の人には粉もんはヘルシーに見える、ソースの味、きれいな形に仕上げる技が人気の理由だという。インドネシアでは、王女自らがたこ焼き店「粉もん TAKOYAKI」をオープン。今は断食明けに「TAKOPA」を開くイスラム教徒もいるという。日本コナモン協会は世界に出向いて焼き方などを教えているという。英国・ロンドンではベジタリアン、ビーガン向けの豚玉が登場。米国・ニューヨークではスーパーの総菜売り場に関西風お好み焼きがある。世界各国の観光客に、母国の粉もんについて聞いてみた。韓国から来た人らからはチヂミ、オランダから来た人はフルーツやチーズなどを乗せて食べるダッチクレープ、カナダから来た人は薄いピザ生地のようなものに肉やクリームなどを乗せたビーバーテイルが定番だという。ロシアにはジャガイモと小麦粉を混ぜたクロツキがあり、ボルシチなどに入れているという。アメリカではカルツォーネをアメリカ風にアレンジして食べているという。