きのう強い日差しが降り注いでいた東京。街では紫外線に悩む声が聞かれた。都内の生活雑貨店では早くも紫外線対策の特設コーナーができている。皮膚科の医師は「(5月が)一番油断する時期。冬場に肌が乾燥して角質ダメージも受けていて、春の花粉で新陳代謝もダウンしているから紫外線ダメージを受けやすい」と話す。紫外線の量を月別で見てみると4月ごろから増え5月の量はピークの7割ほどまで高くなっている。
住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タイムズスクエアビル
URL: https://shinjuku.hands.net/
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