滋賀県の不動産会社に就職したマーシーさんは琵琶湖のそばを通らねばならず、その度に生物がいそうな茂みから目を離せなかったという。琵琶湖の外来種の多さに驚いたマーシーさんは琵琶湖の守り人になると決意し、仕事を辞めた。その後、マーシーさんは子供に向けたエコツアーガイドを計画。その広告用に生き物捕獲動画を配信させたが、コロナの影響でツアーガイドも断念。そして、外来生物を食べて生活費を節約しようと決意。大量に獲れた様子をアップするとチャンネル登録者数が2万人に急増。
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