NPO法人ライフリンクが“生きるのがしんどい”という気持ちをもつ18歳以下の子ども1000人を対象に行った調査によると、死にたい気持ちが限界となった時に選ぶ相談先として最も多かったのは「生成AI」で全体の約3割を占めた。次いで多かったのが「相談しない」で、「家族」や「学校の先生」などは2割以下だった。「相談しない」「相談できない」理由で最も多いのは「どうせ分かってもらえない」で、次いで「負担や迷惑をかけると感じる」だった。調査団体は「SOSは出されないことを前提に周囲が対応する必要がある」と呼びかけている。辛さや生きづらさを感じている方には、「こころの健康相談統一ダイヤル」やLINE「生きづらびっと」「こころのほっとチャット」などもある。相談してみてほしい。
