後藤先生は「急激な円安は政府もいや。場合によっては介入という手段を使って円高にしようとする可能性がある。唐突にやる場合もあるが前段階もありそれがレートチェック。銀行の為替ディーラーに市場状況を確認。将来、介入の可能性のシグナル。円高を見越して円を買おうと円高になる」などと述べた。今後のポイントは消費税減税と春闘。後藤先生は「介入は痛み止めのような側面がある。財源を国債に頼ると財政悪化。円の信用低下、さらなる円安で物価高が続く可能性。春闘は金利UPで円の魅力が増加すれば円安に歯止めになるが景気に逆風。利上げに耐える経済が必要。今年の春闘の賃上げが重要」などと述べた。
