阪神はきのう中日と対戦。阪神4番・佐藤輝明選手は初回第1打席に第36号2ランホームランで先制。7回には近本光司選手と森下翔太選手のタイムリーで中日を引き離した。その後5点を返され、阪神2点リードで迎えた最終回で1発が出ればサヨナラのピンチを岩崎優投手が抑えた。逃げ切った阪神は2位・巨人も敗れたためマジックが2つ減り4となった。阪神7-5中日。
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