公開中の最新映画「兄を持ち運べるサイズに」は作家・村井理子の実体験を元にした作品。作品を通して、柴咲コウさんは自身の家族についても考えた。満島さんとはちょこちょこ共演しているが、しっかり向き合ったのは初めてだったという。柴咲さんの子供の頃の写真も公開。父はずっと働いて日曜日くらいしか家にいない人だったが、一人娘だったこともあり可愛がられた。母の方が明るくて天真爛漫でふわふわ浮いているような雰囲気。19歳で母を亡くした柴咲さんは、気持ちを整理していく期間が長くなるほど愛おしさが増していったという。柴咲さんは視聴者から独身でいたいのに親から結婚の話を切り出されるという悩みに対し、受け入れたような感じにしつついなすと助言した。柴咲さん本人ははっきり言っちゃうタイプだという。
