きょうは日頃の家事への感謝を表す「主婦休みの日」。夫婦の家事の負担についてどう思っているのか聞いた。結婚51年の夫婦は家事の分担の認識に思わぬズレがあった。今、家事をめぐる意識に変化が起きている。調査では夫の家事育児について「不満なし」と答えた人は53.2%で、約10%も増えた。(しゅふJOBS総研調べ)。夫婦に家庭での家事の負担の割合を聞いた。子育て世代の夫婦は夫35%、妻65%。半々を目指しても気づけば妻の方が多くなりがちに。60代夫婦は夫の定年を機に家事の割合が大きく変わったという。退職前は妻が100%だったが、現在は妻60%まで変化。関西出身の70代夫婦は夫が20%、妻が80%。結婚46年の夫婦を別々に調査すると夫婦の家事の認識にそんなにズレはなかった。長い結婚生活には思わぬ転機が訪れることもある。60代と80代の夫婦は夫が3年前に脳梗塞を発症し家事ができなくなった。以前は家事の割合は半々だったが、夫は「毎日感謝」と話し、妻は「その気持がうれしい。生きてくれているだけでありがたい」と話した。
