松井証券・大山季之の解説。プロが運用するファンドの組み入れ上位銘柄を参考に注目銘柄を選ぶカンニング戦略。大山さんは「国内外の株式市場は活況。今年の5月末までの投資信託の資金流入はETFを除いて約7兆円。外国のアクティブファンドにも年初から1.4兆円の純流入になっている。純資産が1000億を超えるアクティブファンドをベースに取り扱い銘柄から6ファンドを選んだ。今年の米国株はS&P500で1−3月で約10%の上昇、4月↓約4%、5月↑約5%。3月末と4月末時点の組み入れ上位銘柄の変化に焦点を当てる。注目銘柄はアルファベット、アップル、ビザ、ゴールドマン・サックス・グループ、キャタピラー。アルファベットはグーグルを傘下に持つ巨大テクノロジー企業。グーグルのほかにYouTubeやオンライン広告事業が主たる収益源。クラウド事業が新し収益源。独自でAIへの投資を積極的に行いながら収益のさらなる拡大を目指す。アルファベットは3つのファンドの上位組み入れランキングでランクアップしている。株価は堅調な動き。3月からAIのインフラ事業者の株価上昇に火が付いた。4月末に開示された決算で広告、クラウドが好調で大幅増益。AIを活用した広告の全自動化などAIを確実に利益にしていることができている。初の配当と自社株買い700億ドル。1−3月期の設備投資額は120億ドル(前年比↑91%)。またコストカットにも余念がなく年間を通じた人員削減の姿勢を示している。リスクは売り上げの約75%が広告事業。景気に引きずられる可能性がある。過去、景気が鈍化した時に株価が軟調になった。株価は年初来で25%程度の上昇」などと述べた。
大山さんは「ビザはクレジットカードやデビットカードの国際ブランド。決済ネットワークは高い競争力を有している。株価参照。1−3月は堅調。その後調整して4月以降は上値が重い。3月末から4月末に組み入れのランクが6位から5位にあがった。ディフェンシブ性が評価されて組み入れ比率があがった。キャッシュレス化は追い風。モバイル、Eコマースなどの新成長分野での事業拡大の期待。1−3月期の決算はクレジットカード、デビットカードの決済金額の前年比の伸びがやや鈍化。米国は伸びがある。グローバルな決済金額はやや鈍化。グローバルな取引高は前年比15.5%で前の期より伸びが加速。リスクは金融政策。高金利政策が続いて消費全体はまだまだら模様。4−6と7−9月期における2桁台前半の増益見通しの確度。金利水準と消費、センチメントデータを見る必要がある」などと述べた。午前7時8分ごろからモーサテプレミアムでライブ配信。
大山さんは「ビザはクレジットカードやデビットカードの国際ブランド。決済ネットワークは高い競争力を有している。株価参照。1−3月は堅調。その後調整して4月以降は上値が重い。3月末から4月末に組み入れのランクが6位から5位にあがった。ディフェンシブ性が評価されて組み入れ比率があがった。キャッシュレス化は追い風。モバイル、Eコマースなどの新成長分野での事業拡大の期待。1−3月期の決算はクレジットカード、デビットカードの決済金額の前年比の伸びがやや鈍化。米国は伸びがある。グローバルな決済金額はやや鈍化。グローバルな取引高は前年比15.5%で前の期より伸びが加速。リスクは金融政策。高金利政策が続いて消費全体はまだまだら模様。4−6と7−9月期における2桁台前半の増益見通しの確度。金利水準と消費、センチメントデータを見る必要がある」などと述べた。午前7時8分ごろからモーサテプレミアムでライブ配信。