謎の骨組みの正体はナースコール付きのベッド。1つで4人の面倒を見ることができ、機内には10セット設置できる。酸素吸入器や延命装置も接続可能。また、110人分の座席を設置でき、設置時間は9分。機内に完備されているものを紹介。救命装備品・サバイバー35は海水を水に変えることができる。救命糧食のカロリーはご飯茶碗1杯分。救命糧食を食べたカズレーザーは水分を全部抜いた信玄餅だと話した。レスキューシートは搭乗者を寒さから守る。機体の上には救命ボートや無線機が入っている。また、給油口もあり、飛びながら給油できるようになっている。空中給油機がノズルを伸ばし、燃料を入れる。続いてはコックピットに潜入。操縦席にはHUD(ハッド)と呼ばれる謎の板があった。