青学3連覇を阻止すべく闘志を燃やしていたのが駒澤大学。その駒澤大学の今シーズンに日本テレビが密着した。今年春、新キャプテンとなったのは4年生の山川拓馬。4回目キャプテンとして迎える山川は新入生部員に「どんどん挑戦してどんどん上がってきてください」などとアドバイス。2年連続総合2位、青山学院の連覇に悔しい思いをしてきた駒澤。それでも優勝メンバー6人が卒業した青山学院に対し、駒澤は1人のみ。準優勝メンバーを9人そろえる盤石の布陣。しかし夏の強化合宿では、多くの主力がケガなどで戦線を離脱するという非常事態となった。それでも中堅暮らすの選手が頑張りをみせチーム全体の底上げができたという。迎えた駅伝シーズン。先月の全日本大学駅伝ではケガから主力が復帰。ケガをしていた伊藤蒼唯が区間新記録、10月の出雲に間に合わなかった佐藤圭汰も快走をみせ駒澤大学が2年ぶり17回目の優勝で復活をみせた。強い駒澤が王座奪還へ箱根路に向かう。
