これから夏にかけて全国的に厳しい暑さが予想される中、熱中症のリスクに備える保険への申込件数が、販売開始から1週間で約4000件に達している。「熱中症お見舞金保険」は、キャッシュレス決済PayPayのアプリ内にある保険専用の商品で、熱中症による治療費や入院費用などを補償する。大手生保の子会社が、先月22日に販売を始め、申し込みは1週間で約4000件に上った。先月28日に関東で真夏日を記録するなど異例の暑さになる日があったことが影響した可能性がある。気象庁は最新の長期予報で、これから夏にかけては例年と比べて全国的に高温になるとして注意を呼びかけている。