浅利さんの奥さんとの馴れ初めは大学の学科飲み。卒業する直前にアタックして恋が実ったという。そんな話をしているとマス紙塩焼きが登場。マスと舞茸を和紙に包み、塩を振って焼き上げた一品となる。それぞれ「絶妙な塩」「白ご飯食べたくなる」などと絶賛した。マスを食べながら子どもの成長について語る浅利さん。旅行に行くたびに子どもの表情や発する言葉が変わって嬉しくなるという。そして続いて頂くのはメイン料理の「湯波と和牛の豆乳ミルフィーユ鍋」。コカドさんは「レベチとはこのこと」とコメント。他の全員も美味しさを伝えた。