きょう、鳥取市・広島市・松江市で初雪の発表があった。日本付近はあすにかけて冬型の気圧配置が強まり、上空1500m付近には平地で雪が降る恐れがある-6℃以下の寒気が流れ込む見込み。北日本~西日本にかけての山沿いを中心に大雪となる所がある見込み。去年1月には名神高速の関ヶ原IC付近で立往生が発生し、通行止め全面解除まで約34時間を要した。愛媛県内の自動車用品店では、冬用タイヤへの交換を求める人が相次いで訪れて、作業が進められていた。雪対策のコーナーでは、布製のタイヤチェーンや霜や氷をとかすスプレーなどを買い求める人が多いとのこと。石川県内の大型量販店では、今夜から平野部でも積雪が見込まれていることから雪かきの用具を購入する人の姿があった。あす夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で東北と新潟県で70センチなどと予想されている。気象庁は、大雪や暴風雪による交通への影響・高波に警戒すると共に、電線への着雪による停電、屋根からの落雪・雪崩に注意するよう呼びかけている。
