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「吉良佳子候補」 のテレビ露出情報

明日は参議院選挙の投票日。昨日夕方。東京・足立区にある期日前投票所には3連休前とあって大勢の人が投票に訪れていたた。足立区では初めて投票にきてくれた人に「記念賞」を渡しているという。全国最多32人が立候補した東京選挙区
実績数は決意補充も含め7。JNNが分析した中盤の情勢を見てみると優勢なのは自民党の新人・鈴木大地氏。ソウルオリンピック背泳ぎの金メダリストだ。立憲民主党では元タレントで現職の塩村あやか氏が優勢。国民民主党で優勢は新人の元アナウンサー、牛田茉友氏。公明党は新人で医師の川村雄大氏が優勢。共産党は現職の吉良佳子氏が優勢。参政党は現役歌手さや氏が優勢とみられる。接戦となっているのは自民党の現職で元厚生労働大臣の武見敬三氏と保育士、気象予報士、ミュージシャンなどいくつもの肩書を持つ現職の奥村政佳氏が接戦を演じている。JX通信者の米重克洋氏は今回の選挙で鍵を握るのは若い世代だと話している。参院選東京選挙区では他にも日本維新の会からは音喜多駿氏、選挙区内で最年少候補者である国民民主の奥村祥大氏などが立候補し追い上げを見せている。うちわをもった支持者も訪れてた。
各党の党首が東京選挙区に応援に入った日数を番組が調べたところ公明の斉藤代表はゼロ、自民の石破総裁は1日、共産の田村委員長と参政党の神谷代表は2日、立憲の野田代表が3日、維新の吉村代表が4日、令和の山本代表が5日、保守の百田代表が6日、社民の福島党首が8日で、国民民主党の玉木代表が一番多く11日となっている。JX通信社の米重克洋氏は「東京はワンチャンあるというのが特に中小の政党の事情なので、各党においての東京の位置づけというのがそのままこの数に反映しているとは思う」と指摘した。東京選挙区では他にも社民党の西美優香氏、れいわ新選組の元衆院議員山本常治氏、日本保守党からは小坂英二氏など総勢32人が立候補した。演説を聞いた高校生は「しっかり考えていきたい。」19歳の男性は「自分の一票で日本が変わると思ったら、この重みみたいなすごいのを感じた」とコメントした。
自民党の石破総裁は給付金の意義やメリットについて、公明党の斎藤代表は奨学金制度の推進とあらたな「奨学金減税」の創設を訴えた。一方立憲の野田代表は食料品の消費税ゼロを、維新の吉村代表は「とにかく社会保険料が負担が大きすぎる」と訴えた。共産党の田村代表とれいわ新選組の山本代表も消費税の減税、廃止を訴えた。参政党の神谷代表は持論である「日本人ファースト」について、社民党の福島党首は「最低賃金全国一律1500円」、日本保守党の百田尚樹代表は移民・外国人政策を根本から見直したいと訴えた。有権者たちは明日どんな選択をするのだろうか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月21日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9参院選2025
参院選。立憲は改選議席の22議席を獲得。比例の獲得議席は7だったが、得票数は野党では国民・参政に次ぐ3番目。野田代表は石破総理の続投意向について「改めて石破政権と厳しく対峙していかなければならないと思った」などとコメント。一方大きく躍進したのが国民。改選4議席から大幅に議席をのばし、17議席獲得。躍進の背景にあったのは現役世代の支持。石破総理の続投意向につい[…続きを読む]

2025年7月21日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
東京選挙区。自民党は鈴木大地氏、武見敬三氏を擁立。32人が立候補した東京選挙区は7つの議席をめぐる争いとなった。自民党・鈴木大地氏、参政党・さや氏、国民民主党・牛田茉友氏などが議席を確保した。

2025年7月21日放送 2:00 - 4:30 日本テレビ
日テレNEWS24×参院選(日テレNEWS24×参院選)
東京選挙区は自民・新人の鈴木大地、参政・新人のさや、国民・新人の牛田茉友、公明・新人の川村雄大、国民・新人の奥村祥大、共産・現職の吉良佳子、立憲・現職の塩村あやかが当選。

2025年7月18日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
東京選挙区。自民党の新人、鈴木大地候補は与党での強烈な逆空が吹く中で初当選を目指す。台風の目になっているのが日本人ファーストを掲げる参政党。新人・さや候補は初当選を狙う。先頭集団に割って入ってきたのが国民民主党の新人、牛田茉友候補で手取りと笑顔を増やすと訴えている。今年4月までNHKのアナウンサーだった牛田候補は知名度も武器。公明党の新人、川村雄大候補は医師[…続きを読む]

2025年7月17日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
参政党から立候補したさや候補は激戦の東京で初当選を狙う。国民民主党の新人、牛田茉友候補は「手取りを増やす夏を実現していきたい」と訴える。今年4月までNHKのアナウンサーだった牛田候補は知名度も武器。公明党の新人、川村雄大候補。医師経験から訴えるのは医療体制を崩壊の危機から守り抜くこと。川村候補は政界を引退した山口元代表の後継候補。生き残りをかけ激しく競り合う[…続きを読む]

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