2024年10月31日に山口県山口市・山口市立島地小学校の全校児童が風船を飛ばす。風船には花の種が入っており協力して育て豊かな心を持ってもらおうという人権教区の授業の一環。その風船の一つが直線距離約800kmの埼玉県戸田市・新曽保育園付近に風船が落ちていた。園児たちはお礼の意味をこめた寄せ書きを贈り、小学校からはオリジナルの絵本や手紙を贈り、風船が“交流”のきっかけとなった。
VTRを振り返りトーク。園内に落ちるのは奇跡であるなど話した。山口市立島地小学校は山口市にあり校舎脇には「島地川」が流れている。吉松好調は小さな学校なので人とのつながりがとても大切だと思うと話す。ここでたった1日で約800kmも飛ぶのかという疑問に当時の天気図などを使い紹介。一方で森さんによると風船が割れも、しぼみせず上空5000mから降りてきたことが謎であると話していたと紹介。その後交流が続き絵本などを贈り合ったりしている。
VTRを振り返りトーク。園内に落ちるのは奇跡であるなど話した。山口市立島地小学校は山口市にあり校舎脇には「島地川」が流れている。吉松好調は小さな学校なので人とのつながりがとても大切だと思うと話す。ここでたった1日で約800kmも飛ぶのかという疑問に当時の天気図などを使い紹介。一方で森さんによると風船が割れも、しぼみせず上空5000mから降りてきたことが謎であると話していたと紹介。その後交流が続き絵本などを贈り合ったりしている。