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「GDP(国内総生産)」 のテレビ露出情報

内閣府が発表した今年1月から3月期のGDP(国内総生産)の速報値は、2四半期ぶりのマイナス成長となった。個人消費が減少したほか、認証不正問題を受けた自動車の生産停止が影響。GDPの半分以上を占める個人消費が、4期連続のマイナスでリーマンショック前後の2009年以来15年ぶり。認証不正が発覚した一部自動車メーカーの生産停止が、個人消費や設備投資に影響を与えたとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月17日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
今年1月から3月の実質GDP成長率は-0.7%と4期ぶりのマイナスとなった。個人消費は+0.04%で物価高の影響で食料品など消費振るわず。また、トランプ政権の関税措置の影響は顕著にみられず。

2025年5月16日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.news file
今年1月から3月のGDPの実質成長率は、年率で0.7%のマイナスとなり、4期ぶりのマイナス成長となった。個人消費は物価高の影響で小幅なプラスにとどまった。また自動車などの駆け込み需要があったものの輸出はマイナスとなった。三菱UFJリサーチ&コンサルティング 小林真一郎主席研究員は、トランプ関税を念頭に夏以降、景気の下振れリスクが高まるだろうとしている。

2025年5月16日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
内閣府がきょう発表した今年1月~3月までのGDPの速報値は物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べ、マイナス0.2%となった。これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイナス0.7%で一部の自動車メーカーの認証取得をめぐる影響を受けた去年1月~3月以来4期ぶりにマイナス。GDPの半数以上を占める個人消費はプラス0.04%と食料品など消費振るわなかった[…続きを読む]

2025年5月16日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
1月から3月期の実質GDPは 前の期と比べてマイナス0.2%、年率マイナス0.7%で4期ぶりのマイナスとなった。個人消費はプラス0.04%コメや野菜など価格高騰で低い伸びとなった。輸出はトランプ関税による先行き不透明感でマイナス0.6%、輸入がプラス2.9%でGDPを大きく押し下げた。トランプ関税の影響について赤沢経済再生相は幅広く分析しつつ、最大限の緊張感[…続きを読む]

2025年5月16日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
1月から3月期の実質GDPは 前の期と比べて0.2%減少し、年0.7%のマイナスで4期ぶりのマイナス成長だった。個人消費は0.04%で4期連続のプラスとなった。外食が伸びるも食料品しは減少し、物価高で消費マインドが冷え込んだとみられる。設備投資は1.4%の増加で4期連続のプラス、研究開発やソフトウェアがプラスに寄与した。輸出は0.6%のマイナス、自動車が増加[…続きを読む]

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