人魚のミイラとは何なのか、画像データをもとに下村実氏、伊藤謙氏が調査。X線画像から人工物、人形と判明した。だが、本物に近づける創意工夫、技術は目を見張るものだという。国立民族学博物館の山中由里子教授は世界の人魚について研究し、イタリア・ジェノバにある城で探検家ダルベルティスのお宝を調査。幕末、人魚のミイラは海外で人気を博し、ダルベルティスも入手していたという。山中教授は世界10カ国、21か所でミイラを確認している。マシュー・ペリーも「普通に見ただけでは細工が分からないほど巧妙」と人魚のミイラに舌を巻いていたという。
住所: 大阪府吹田市千里万博公園10-1
URL: http://www.minpaku.ac.jp/
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