埼玉県在住のワーカー白濱里奈さん(55)に密着した。白濱さんはこの日スキマバイト初の現場のデイサービスに出勤した。白濱さんは普段介護福祉士として訪問介護を行っていている。介護現場ではスキマバイトのニーズが増、厚生労働省によると2040年度に必要となる介護職員の必要数は約272万人だがおととし10月時点での介護職員数は約60万人不足の計算となっている。こうした状況から介護業界特化のスキマバイトアプリケアリンクも登場した。この日の主な業務内容は入浴介助、初現場のため利用者とも初対面で細かいコミュニケーションが求められ体調などを細かく確認して介助は終了した。中高年ならではの気遣いとして自身も年齢を重ねたことで利用者の苦労に共感できるようになったという、この日は2時間で約3200円で月4回程度のスキマバイトで約5万円の収入を得ている。白濱さんがスキマバイトを行うのには「様々な人・生き方を知りたい」思いがある介護福祉士として成長し次の現場に生かすことができるとした。
