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「大和ミュージアム」 のテレビ露出情報

去年1月、JNNは鹿児島湾の海底70mに沈む旧日本軍の飛行機を発見した。3人乗りで特徴的な操縦桿などから零式水上偵察機だと分かった。車輪の代わりにフロートのある水上飛行機で主な任務は偵察。機体の3Dモデルを作り専門家に見てもらった。防衛研究所 戦史研究センターの伊藤大輔さんは、機体の穴は12.7ミリ機銃の弾痕で、叩きつけるように落ちた場合は綺麗に残らないので操縦者が最後まで頑張ったと話した。零式水上偵察機が鹿児島湾に沈んだという戦闘記録が残されている。零式水上偵察機2機は1945年4月7日、戦艦大和の援護に向かい米軍機と交戦し不時着したという。零式水上偵察機はフロートがあるため速度が遅くすぐに撃ち落とされ、不時着したが2人が戦死した。そのうちの一人である梶原龍三さんの甥の梶原五昭さんは叔父が戦死した作戦について、本当に無謀なことだと話した。
住所: 広島県呉市宝町5-20
URL: https://yamato-museum.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月14日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23戦後80年プロジェクト つなぐ、つながる
永橋風香記者が曽祖父が戦艦武蔵の初代砲術長だったという。向かったのは広島県の大崎上島町。戦艦武蔵はヤマトと並ぶ世界最大の戦艦で、海軍大佐の永橋爲茂は初代砲術長だったが今から60年前に69歳で亡くなったという。海軍の幹部だった曽祖父は戦後は家族かたも離れてこの島でひっそりと暮らし、石灰を掘る会社で働いた。そこで祖父の姉の大貫和子さんを訪ねたが、戦争のことは語っ[…続きを読む]

2025年9月15日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
旧海軍時代から合図を送る手段として使われてきたラッパ。戦時中に使われていたラッパが今年、広島・福山市人権平和資料館に寄贈された。持ち主は102歳で亡くなった中村忠雄さん。1942年に海軍入り、翌年に海軍航海学校に入学し信号兵の職務を学んだ。ラッパはそのころに起床や就寝などの合図を出す際に使っていたもの。展示は今月14日から。

2025年9月12日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,けさの見出し 知りTIME
1941年、当時世界最大の戦艦として建造された大和。大きさ0.263ミリの世界一小さい戦艦大和が、現在リニューアルのため休館中の大和ミュージアムの代替施設の目玉として作られた。最新の3Dプリンターで主砲など細部まで再現している。世界最小の戦艦大和は、広島県呉市のミュージアムでみることができる。

2025年8月15日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ戦後80年 つなぐ、つながる
去年1月、JNNは鹿児島湾の海底70mに沈む旧日本軍の飛行機を発見した。3人乗りで特徴的な操縦桿などから零式水上偵察機だと分かった。車輪の代わりにフロートのある水上飛行機で主な任務は偵察。機体の3Dモデルを作り専門家に見てもらった。防衛研究所 戦史研究センターの伊藤大輔さんは、機体の穴は12.7ミリ機銃の弾痕で、叩きつけるように落ちた場合は綺麗に残らないので[…続きを読む]

2025年8月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
去年1月にJNNは鹿児島湾水深70mに沈む旧日本軍機を発見した。3人乗りで特徴的な操縦桿などから零式水上偵察機だと判明した。滑走路で使う車輪の代わりのフロートがある水上飛行機で最後の状況を調べるため3Dモデルを作成、空いている穴から専門家防衛研究所 戦史研究センター伊藤さんは「12.7ミリ機銃の弾痕、沖縄戦で米軍が鹿児島まで展開させていた機体。叩きつけるよう[…続きを読む]

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