自民党・高市早苗総裁が女性初の総理大臣に選出された。高市首相はきのう会見で「強い日本をつくるため絶対にあきらめない」と決意を語った。衆議院では237票で過半数を上回り、参議院では野田氏との決選投票で勝利した。皇居での新任式を終え、正式に高市内閣は発足した。官房長官には木原稔を抜擢、防衛大臣には小泉進次郎、初入閣の小野田紀美は経済安保担当大臣に起用された。閣僚就任会見は行われず、高市総理の就任会見のみが行われた。高市総理は「身を切る改革として議員定数削減に合意した。総理大臣を含む閣僚等の給与は、議員歳費を超える給与を受け取らない法改正に取り組む。物価高への対策をしっかり講じる。ガソリンの暫定税率を速やかに廃止し、103万円の壁も引き上げる」などと述べた。早期の解散については「経済対策最優先で取り組むので、いますぐ解散する暇はない」とした。
