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「大河の一滴」 のテレビ露出情報

五木寛之さんは中咽頭がんというのどのがん。がんは高齢者の成人病。がんだといって慌てることもない。字のイメージが悪いと述べる。五木さんは仕事をしながら放射線治療を行い約1年で回復し経過観察中だという。1966年「さらばモスクワ愚連隊」でデビュー。翌年には直木賞「蒼ざめた馬を見よ」、76年に吉川英治文学賞「青春の門 筑豊篇」を受賞。手掛けた作品は次々と映画化される。1990年代以降はエッセイの多くがベストセラーに。届けたのは生きるヒント。「大河の一滴」の一節「人間とは哀しいものだと思い、人生は残酷であるのが自然だと考える。それをマイナス思考と恐れることはない。存在するのは大河であり私たちはそこをくだっていく一滴の水のようなものだ」。従来の右肩上がりの価値観ではない五木さんの言葉が読者に広がり「大河の一滴」は類型320万部超のベストセラーになる。五木さんはちゃんと泣くとか悲しむとかがあっての笑い。仕方がないというのはすごく大事な言い方。それは病気にしてもそう。運命を感受するこれもまた積極的な生き方のひとつと思うことがあると述べる。2070年には約4人に1人が75歳以上のより深刻な超高齢社会が待ち受けていることも事実。最新作で綴った言葉は「人はただ生きながらえることを目的に生きることはできない。だれかのために生きるとの目標こそが本当の生きる力になる」。五木さんは具体的に見える人のために生きる方が実際に力が出ると述べる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月22日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本特集
作家の五木寛之さん。代表作は「大河の一滴」。先月、「大河の一滴 最終章」を発表した。この中で、はじめてがんを患っていることを公表した。おととし病院を受診し中咽頭がんが発覚したという。現在は体調は安定していて経過観察を続けているという。連載8本と、夕刊紙に日々コラムを書き続けている。

2026年2月20日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
五木寛之と羽鳥慎一が対談。著書「大河の一滴最終章」をどういった方に読んでほしいかについて五木寛之は「勧められて読むとか義務で読むものじゃない」と話した。大河の一滴 最終章では癌の告知から治療の過程まで書かれている。癌になったことについて「幸福とは思わなかったけども通院するのが面倒くさい」と話した。五木寛之は医師に仕事優先での治療を希望した。経過観察では再発の[…続きを読む]

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