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「大葉」 のテレビ露出情報

関口さん考案。野菜を美味しくたくさん食べられるレシピ。できるだけ包丁を使わないスライス調理。関口流野菜を美味しく沢山食べるポイント1「旬の野菜の味を楽しむ」。まず一品目は野菜モリモリマリネ。まず、きゅうり(火照りを鎮めるカリウムという成分を含む)がベースに、そしてみょうがもスライス、さらにパプリカもスライスすると色とりどりに。続いてしょうがをすりおろし、大葉をちぎってボウルの中へ。そして、夏にピッタリな味付けで。夏バテ予防が期待できる塩こうじに、酢を加えよく和えるだけ。食欲がないときでもさっぱりと食べられる野菜モリモリマリネの完成。そのまま食べても美味しいというが、関口さんのおすすめは素麺の薬味。絶品だという。
関口流野菜を美味しく沢山食べるポイント2「野菜を蒸して嵩を減らす」。関口さんは「スライスをすることでさらに野菜を沢山食べられる」とコメント。まずはゴーヤをスライス、さらににんじん、ピーマンも。その他の野菜もどんどんスライスしていく。これなら調理時間もあっという間に。すべての野菜をスライスし終えたら豪快にフライパンの中へ。そして、それをとうもろこしの中にたっぷり投入。さらに、その上に豚肉を乗せていく。関口さんは「野菜は脂に溶ける栄養素が含まれる。肉と一緒にとることで栄養の吸収が早まる」とコメント。あとは野菜から出た水分で5分ほど蒸し上げれば千切り温野菜の完成。そして関口流オリジナルつけダレも野菜がたっぷり。作り方は簡単。まずはにんにく、そして、玉ねぎさらににんじんをすりおろしていく。野菜をすりおろしたら風味を加えるために白だしを混ぜ合わせ、ごま油で香りづけ、そして、肉と野菜から出た旨味汁を加えて完成。
まずは野菜モリモリマリネ。きゅうり、パプリカなどをスライス。野菜を彩りよくスライスし、味付けは酢と塩こうじ。野菜と和えたら完成。関口さんは「シンプルだが、野菜の美味しさがあるので、全部合わさると味がまとまる。野菜を均一に切ることも食感がよくなる」などコメント。試食したスタジオ出演者は「爽やかだけどコクがある」「さっぱりしているけど厚みがある味」「塩こうじが効いてる」などコメント。
関口さんが千切り温野菜をスタジオ出演者らが試食。香坂みゆきさんは「温野菜ってちょっとお肉が入るだけで、味がしっかりして。若者でもがっつり食べられていいのではないか」などコメント。マックンは「ソースもいい。これ本当に美味しい」とコメント。関口さんはボウル付きのスライサーについて「まず包丁を使わない、洗い物も減るし便利」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月26日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
大葉としその違いは、大葉の名産地、愛知県豊橋市で50年以上続くしそ農家の3代目、白井己裕さん(豊橋温室園芸農業協同組合大葉部会企画広報役員)に教えてもらった。

2024年6月24日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!梅沢富美男たまげたランキング
の居残り調査をするきょんさんは海鮮以外にもいろいろあるという水産仲卸売場棟・4階の物販エリアへ。ここは料理のプロの調理器具や食材などが売られているエリア。「わさび・妻青物 大島屋」は刺身などに必要なわさび・大葉・大根・海藻などつまを扱う店で、仲卸ならではのお得な値段で一般の客も購入可能。
次にやってきたのは「豊洲 千年こうじや」。八海山が手掛ける米・麹・発[…続きを読む]

2024年6月22日放送 9:30 - 9:55 テレビ朝日
食彩の王国(食彩の王国)
梅雨の時期のイワシは入梅イワシと呼ばれている。房総半島の東に位置する九十九里町にある九十九里海鮮料理「わたしの店」ではいわし刺身やいわしフライなどの料理を味わえる。この時期のイワシについて、料理長の成井照夫さんは、「脂が乗っておりまったりとした味わい」と表現。そんな入梅いわしを堪能できる商品が「なめろう」。ショウガやネギ、味噌を加えてたたき、それを大葉で包ん[…続きを読む]

2024年6月20日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチみんな!ゴハンだよ
料理研究家・栄養士・今泉久美さんが「鶏とえのきの中華風おかゆ」のレシピを紹介。豆腐は夏おすすめの食材。冷房で冷えたときの体のなかから温めてくれる。豆腐は充填豆腐を使う。なべにごま油をいれてミンチなどねぎとしょうがをいれて炒める。水とチキンスープのもとをいれて混ぜて煮立てる。御飯をいれて蓋をして2分。豆腐は最後にいれ煮たら盛り付ける。「枝豆とみょうがのサッパリ[…続きを読む]

2024年6月19日放送 18:25 - 21:00 テレビ東京
ソレダメ!梅博士が教える新常識
梅干し&桃の簡単レシピを紹介。梅干し2個と桃2個、太白ごま油、塩昆布を使う。桃の一つを皮を剥く。皮を向いた桃と剥いていない桃で旨味としたざわりを調整。白干梅を刻み桃とミキサーで撹拌するが太白ごま油を入れる。混ざったらアクセントに塩昆布を入れ出汁代わりに。こうしてこうして冷製ポタージュの出来上がり。味の感想に笠原は桃の甘さが梅の酸味を落ち着かせていると答えた。[…続きを読む]

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