ネーションズリーグ女子日本代表は現在予選5位。今注目されているのが、得点を決めたときの控え選手たちのパフォーマンス。選手ごとに違った振り付けでエールを送る。宮部藍梨のサーブが決まると、全員でハートポーズ。このパフォーマンスについて、岩澤実育と中川つかさは「悪い時もベンチが盛り上がっていれば周りも一緒に盛り上がってくれる」などと語った。石川真佑は「それぞれがチームのためにどうやって貢献するかを考えながらやることでチームとして戦うことが出来ている」などとコメント。
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